連休三日目 その1・読書あさのあつこ著「ランナー」。 いかにも爽やかそうな表紙絵とタイトルとは、全然違う。 テーマは暗く、重い。主人公・碧季(あおい)の会心の走りは、一度も登場しない。 読み物としては非常におもしろいと思うが、「走者への勇気づけ」…にはならない。 そんなわけで、遅々として進まなかったが、「すし松」の待ち時間で終盤まで行けたので、朝一気に読み終えた。 じゃあ、どんなタイトルがいいのか? 碧季を支える二人のヒロイン。「杏(あん)」かな。 できれば続編で「ランナー」碧季の走りを読んでみたい。