金平ボクシングジム会長、金平桂一郎氏のブログ、興行師のひとりごと のお題です。
一般読者の発言も可、ということなので2点ほど提言をさせていただきます。
1.選手・トレーナーの地位・賃金の保証
現在のボクシング事情についてはすみません、よくわからないのですが、若い頃練習生として所属していたSボクシングジムでは、古山さん、U原田さん、草薙さん、岡部さん、小山さん、浅野さん…など、多くの東洋・日本チャンピオン、ランキングボクサーが活躍していました。しかし、ほとんどの方が、中華料理店店員やトラックの運転手、土木関係の仕事…といった副業(正業?)を持っていたと聞いています。不世出の世界チャンピオン、故大場政夫選手が二木の菓子の店員であったことも、比較的広く知られた話ではないかと思います。
そこで、(多方面での活動を展開している金平ジムこそ、実現可能な話だと思うのですが)せめて実業団のランナー並みに、「ボクシングに専念する」条件で、社員待遇とする、いわばTEAM KANEHIRAのスタッフとしてリングに立つ、勝てばボーナス(報奨金)がもらえる、といったシステムはどうでしょうか?
2.レギュラー番組としてのテレビ放映
ボクシング人気再燃のため、かつてのダイナミックグローブ、ダイヤモンドグローブのような固定番組としてのテレビ放映が不可欠と考えます。もちろん、総合格闘技のような派手なKOシーンは限られると思いますが、ボクシングの本質や醍醐味について丁寧な解説を加えたり、プロ野球中継のような映像の工夫・加工を加えたりすれば、より多くの魅力を伝えることができるのではないでしょうか?多くのジム関係者が協力して、毎週そのための好カードを組むようにすれば、選手の側にも励みになると思います。さすがにゴールデンタイムは無理でしょうが、最初は23時台とか、日曜の早朝とかでも、固定のファンが付けばそれなりの視聴率はかせげると思います。