ザ・大和なでしこ -26ページ目

1月17日、阪神淡路大震災から17年

“強く”を意識する、そんな18年目に入る、夜更け。
毎年色々と考える時間帯です。

あの頃の恐怖を、振り返り悲しむのではなく、進もう。

そんな、東北大震災の悲しみが大きく影響した一年。
自分が強く生きるべく、周りの存在の大きさを知る。
ひとりひとりと確かめ合う一年でもありました。


オーストラリアから一通の手紙がきました。
12年前にお世話になった、旅先の家族から。
実家に届きました。
内容は・・・生きてるか?だいじょうぶか?私たちは日本で起きた地震を知って、キミに今手紙を書いている。生きているか?・・・

紙切れに書いて残していた住所を探し出し、手紙を送ってくれたそうだ。
電話をしても繋がらないので、心配だと書いてあった。

私たちはキミのことを大切に覚えている。忘れはしない。
声を聞きたいということが書いてありました。


震災後、
フェイスブックで、再会した友だちがいた。アフリカを一緒に過ごしたイギリス人。
見つけた時に、泣きそうになった。
なぜなら、その時、彼はひどく日本のことを心配してくれていたからだ。
キレイなさくらと日本の景色の写真を添えて、
こんな美しい日本を取り戻してほしい、と。


自分はいたって健康で、被害もなく・・・
なのに、遠く離れた大切な人たちはとても大きな想いで
心配してくれていることを知って。

震災を通して、自分に運んでくれた大切な人の想いの深さに、
ただただ、感謝しました。自分は、恵まれている。
それとともに、こーんなにひろーいお空の下、ちっちゃいちっちゃい自分を見つけてくれた、その想いを、ココロに蓄えて、さらにはパワーアップして・・・
だって、世界中からパワーをチャージしてもらっているんだから。

それだけ分は、ひとより、パワーをつけて還していくのが使命だと、
だって世界の地を歩かせていただいたわけですから。
たくさんの繋がりをいただいたわけですから。

と、地元。東北。日本。。。。。を遥かに越えて
海の向こうを感じた一年。

何ができるのか、それは今の自分の“強さ”による。

そんな一年。
そして、また未来の一年。

前向きに、強く。