遙か昔の…確か…第二回全日本鉄道模型ショウの写真が出てきやした。
今の銀座松屋でやっていたのと違って、東京都千代田区北の丸にある
科学技術館だったけかな…そんなたいそうな場所で開催されていた頃の写真でしっ。
いろいろな意味で………スゴイでしっ♪♪
この4枚の写真は、関水金属(現:KATO)の巨大なレイアウト?!
良く見ると以外に簡素………、でも当時は考えもしなかったフル編成の列車が走り回り、
駅のホームに滑り込み再び発車していく姿に…ただ、ただ…スッゲェ~の一言。
会場のど真ん中にコレが置いてあって…当時はビビッたモンです。
これは、エンドウブースのNゲージレイアウトでしっ。
高架線の上を………!!……今では幻とも言われる0系新幹線、東北上越塗色仕様(限定品)と、
通常の0系新幹線、東海道山陽仕様が離合しています。
この時は、まだ東北新幹線も上越新幹線も開通していませんが、
各社競って模型化しようとしていました。
中でもこのエンドウはいち早く、小山試験線で走っていた、
961系、962系を模して既存の0系で…再現したかったようですが、
これから暫くして、国鉄から正式な発表があり、雑誌面を賑わすようになると、
この製品は………???ということになり、何処の模型店でも片隅で埃を被り…、
格安セール品になったり…中には店主の改造ベースとなり…、
生産時期も短期間で、出荷数も少なかった為、人知れずこの世から消えていきました…。
私も1セットこの編成を所有していますが…珍品として、かなり面白がられます…。
コレもエンドウのブース…というか、出店していた分割式レイアウトです。
京阪電車…走っているのは3000系テレビカーだと思いましっ。
当時は国鉄型が人気で、私鉄型の完成品はまだ…キットで揃えられるかなといった具合でした。
なので、エンドウというメーカーは、
ガキだった私としては…HOゲージもやっている不思議なメーカー…でした。
この数年後、おそらく提携していたであろう永大(エイダイナイン)に、
ラインナップの一部が吸収、継続して製造・発売されていきます。
この2枚は、グリーンマックスのレイアウト…自社と他社の線路やストラクチャーを組み、
独特な雰囲気をだしてイマした。
当時の鉄道模型ショウは、各メーカーが新製品を競い合うのではなく、
まず、鉄道模型とはこういうモノですよ…という事を知らしめる事に重点を置いていたようです。
……私は………その戦略に………まんまとハマってしまった………一人でしっ。
