経営者として大丈夫? | 不況の不動産業界転職活動記録

経営者として大丈夫?

ここ数日でもノエル、ダイナシティ、康和地所と続く不動産業者の倒産。


そんな中、とある不動産会社に面接に行きました。

会社の規模としてはそれほど大きくない会社で、面接官は事業責任者のようで

実質的な事業判断のトップのようでした。


会社として目指しているところと、自分のやりたい仕事がマッチしているのですが、

やはりこの市況の中でこの会社大丈夫?っていう心配はあります。

最近聞いた話では、とある上場している新興不動産会社が数ヶ月前まで求人を出していたくせに

最近になって人員を半分に減らすとか言い出しているらしいです。

こういう状況なので、面接で経営陣に質問できるときは、今後の会社の方針など聞いたりしているのですが、

今回の回答は、


不動産会社で倒産の可能性が無い会社なんて無いでしょ。

うちだって今はいいけど、景気悪くなるかもしれないからね。

それを考えていたら事業なんてできないよ。


って感じのことを言われました。


この会社、ただでさえリスクの高い開発事業を自社でやっていて、

実績も見ると決していい立地じゃない物件ばかり。

それでいてこの市況下でのリスクヘッジもあまり納得できるような回答ではなかった。

実績があるからとか、対金融機関には大義名分をつくれば融資するとか。


そんな会社、怖くて行けません。