Spiker's Mini 4WD Life -4ページ目

Spiker's Mini 4WD Life

SX / SXX x Spike! オトナらしくミニ四駆を楽しんでいます。

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hideさんとお約束させて頂いていた今日、20時半過ぎにサーキットに到着。

レイアウトに小変更のあったサーキットは高速コース寄りになり、安定感と速度のバランスが高度に求められてきます。

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いつものSXXと、

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新しいタイヤを履いたSXX。ミニ四駆はやっぱりスパイクでしょ笑。縮ませたスパイクタイヤは適度にグリップも確保でき、着地もマイルド、ハードなトラクションにも耐えるピンの強度もあって、なかなか優秀です。

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23時前にhideさんと合流。タイヤセットをあれこれと試しながら煮詰められていったFMARはとてもいい走りで、最後の模擬レースでは僕のマシンはコースアウトしてしまい負けてしまいました。。それでもレース前後の安定走行時にはバトルを展開できて、お互いのマシンの仕上がりに対する喜びと、一緒にレースができる友人のある喜びとを噛み締めました。

レースタイム前後の走行はサーキットに居合わせた常連さんみんなで合わせての走行で盛り上がりました。いつもならクローズのアナウンスとともに片付けはじめる雰囲気になるところが、今日は誰もがぎりぎりまで走行していました。

サーキットでの時間が重なるにつれ、マシンが速くなり、マシンを速くできる自分の成長を実感し、一緒に伸びてゆける仲間のあることに感謝する気持ちが強くなります。ミニ四駆に復帰して2か月半、ホビーの醍醐味を感じられる2016年の走り初めでした。

ご一緒くださったみなさま、ほんとうにありがとうございました!

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19mmプラリン x ピン打ち全盛の昨今ですが、僕は13mmローラー用ベアリングを使用しています。理由は、ただ家にそれがあったから笑。もういつのものか分からない青シールの初期ものと黒シール。最近は「使わないので笑。」と頂いた11mmも使っています。ARリヤ用FRPは11mmのビスホールがいちばんローラーベースが短くなる位置にあるのでコーナリングスピードを確保しやすいというメリットがあります。

ローラー用ベアリングはアルミ製と違い堅牢なのとコースへの食いつきがいいこと、フリクションロスが少ないこと、そしてアルミ製よりも重いという特徴があります。現在は9mm、11mm、13mmがラインナップされており、AOから8mm(850ベアリング)が用意されています(ただし、この8mmは520ベアリングを打ち込んで使用することが多いようです。)。また830ベアリングもAOからリリースされていますが、こちらもモーターを分解してコミュテータ固定用のブッシュをカットして使用するという、玄人向けのアイテムとなっています。ローラー用ベアリングは520使用のアルミローラーにはない小径サイズが用意されていてフラット系マシンにはスタンダードとなっていますね。

通常ローラー用ベアリングは専用ブッシュを使用して固定するのですが、ナベビスで留めるとビスヘッドが出っ張ってしまうため、特に下側に使用する場合は路面との距離(ビスヘッドが路面と接触するとブレーキになってしまううえ、コースを傷つけてしまいます。)に気を配る必要があったり、ジャンプ時にフェンス上部に引っかかる原因となったりします。またナベビスのヘッドの多くは通常のフィリップスと違い、マイナスでも回せるように切ってあり(フィリップス部分が潰れてもリカバリーできるという配慮でしょうか)、素手で走行しているマシンを受け止めた場合に、このビスヘッドが手を傷つけてしまうことがあります。

上記のようにあれこれとデメリットがあるため、使用の際はブッシュを加工して基本的には皿ビスで固定するようにしています(皿ビスを使用するのはドライバーとビスヘッドの噛み合いの関係で皿ビスのほうがトルクをかけやすいためです。ベアリングローラーは脱落すると多くのパーツを落下・紛失する可能性がりますので、他車を傷つけたり落下物が走行の障害になったり、自身のマシンが修理困難になったりします。)。このブッシュのザグリ加工はブッシュの大きいローラー用ベアリングでこそ可能で、同じようにAAでビスヘッドの干渉をなくそうとすると、ピン打ちせざるを得なくなります。

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11mmを皿ビスで固定しています。コースフェンスと引っかかりにくくなり、ビスヘッドと路面との干渉も気にせず固定できます。

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皿ビスはもちろんナベビスもブッシュ内にヘッドを埋め込んで使用できます。

ちなみに最も軽いパーツ構成の場合でリヤローラー部分を組んだ場合、19mmプラリンのピン打ちと13mmローラー用ベアリングでは片側2.0~2.5g程度ずつの重量差があります(上下19mmAAの場合との比較だと片側1.5g程度)。3.0~5.0gの重量差とパーツ点数の少なさを取るか、ローラーの食いつきやローラーベース、メンテナンス性を取るか、こうした選択肢がそれぞれのマシンを生み出していくところがミニ四駆のおもしろいところですね(僕の場合は、ただそこに13mmがあったという理由ですが笑)。

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脚注
グレードアップ No.344 GP.344 ダンガンレーサー ローラー用 9mm ボールベアリ.../タミヤ
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フラットでは最速と言われる9mm。ブッシュは真鍮製なので重量を気にされる場合は13mmに付属するアルミ製ブッシュに変更すると軽量化できます。
グレードアップ No.345 GP.345 ダンガンレーサー ローラー用 11mm ボールベア.../タミヤ
¥540
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AR用FRPには11mmローラー用ベアリングのためのビスホールが用意されており、その位置はローラーベースが最も短くなるように設定されています。3レーンであれば十分に活用できるアイテムです。こちらもブッシュは真鍮製です。
グレードアップパーツシリーズ No.475 GP.475 ミニ四駆ローラー用 13mm ボール.../タミヤ
¥540
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現在はボールベアリングセット IIという名称で樹脂製シールだったものがフルメタルに仕様変更されています。樹脂製シールベアリングはゴミの侵入が多くメンテナンス頻度が高くなってしまうのですが、こちらはその点が改善されています。

グレードアップアパーツシリーズ No.451.GP.451 ARシャーシ FRPフロントワイド.../タミヤ
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フロント用はフルカウル系ボディなどに考慮してあるのか、ローラーが前寄りになります。リヤ用を使用するとローラーベースを短く設定できるようになりますが、シャシーによっては若干FRPを加工する必要があります。フロント用FRPはリヤの引っかかり防止用に加工したり、リヤブレーキとして使用したりするなど、フロントだけでなくマルチに使えますね。
グレードアップアパーツシリーズ No.452.GP.452 ARシャーシ FRPリヤワイドステ.../タミヤ
¥324
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他のリヤステーに比して面積が広くディメンション変化が他のリヤステーよりも小さいため、1枚でも必要十分な強度があり、19mm以外のローラーを使用する場合には、定番アイテムの中では個人的にマストなリヤステーです。ただ、MAやARなど最近のシャシーの傾向でノーマル状態で使用するとローラーベースが長くなりがちなので、フロント用と同様ビスホールを追加したり一部カットしたりと加工して使用しています。
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錦のそこそこのお出汁ですが、仕事を終えてから出たのでお蕎麦は売り切れ。太く長くになりました笑。京都らしく、しっぽくにして、瀬戸内のハマチをトッピング。

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仕事の合間にバディ(ホビーとしては本職のRCのほうの友人が「そのバディ、イイね!」的にいつも話しはるので敢えてバディと使っていきます笑。)を塗りました。載せてみるまでうまく載るか分からなかったのですが、Mk.Ⅱは上からのシルエットがMk.Ⅰ(と便宜上書いてみます。)とほぼ同じでしたのでそのまま着きました。最近のバディはリヤステーやパンパーがバディと一体化するようなデザインが多く、エアロアバンテなどは長すぎる感じがして、前世代のクルマに慣れている僕にはこのくらいがちょうどよいです。

来年もみなさんと一緒に走れることを楽しみにしております。

みなさま、よいお年を☆

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脚注

グレードアップ No.369 GP.369 アバンテMk.II クリヤーボディセット 15369/タミヤ
¥475
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MS用に登場した名車アバンテの2代目。MSシャシーに合わせたバッテリーカバー部分をカットすると初代アバンテ同様のシェイプとなります。
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hideさんのお嬢さんが、くろくまっこ(クマもん)を手にされたということで、ドライバーフィギュアに便乗。しろくまっこという名前のわりにイヌ感満開で、個人的には某携帯電話会社のキャラクターに見えてしまいます。。

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前、見えてます。

シャシーはフレキARでわりとガチな感じ笑。遊びにこそ遊びゴコロが大切。

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ミシンとのカラーコーディネイトもばっちり。

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脚注

レーサーミニ四駆シリーズ No.83 しろくまっこ (スーパーIIシャーシ) 18083/タミヤ
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完成車もあり、手軽に始められます。コンカラーオープントップのボディも手に入れにくいアイテムだったので、欲しい方には嬉しいアイテムですね。

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前日に仕上げたフロントハンギングマスダンパーのSXXとタイヤセットを変更したフレキARのチェックでした。

フレキARはタイヤ径変更によるブレーキとフロント・サイドのスキッド高のチェックでしたが、そこは問題なく、フレキのダンパー効果を調整しているゴムリングの調整が必要でした。問題点はすぐに分かったので対策もすぐに完了。

フロントハンギングのSXXはシェイクダウンで十分に走ってくれたのですが、下心を出してプレーキセットを変更。

最終的にSXXがやや速くなりましたが、シェイクダウンだったSXXに手をかけたためで、ポテンシャルはあまり変わりません。

ARはHD3 x 3.7:1、SXXはLD x 4:1でした。ARはいわゆるハズレシャシーですが十分に走ってくれています。マシンはバランスが大切。アタリシャシーにしたところで、LDに落としたりすることになるだけで、トータルタイムはあまり変わらないように思います。いいもの(だと周囲が言っている、とか、新製品だから、とか、測定数値が高い、とかでそう評価したりされたりしているもの)を使うから速いのではなくて、パワートレインの適正値を探したりマシンのディメンションやウェイトバランス、減衰力調整など、マシンのバランスを取ることが速さへの秘訣だと思っています。何がベストかを自分で見極める、それがホビーの難しくも楽しく、そして自由なところだと思います。

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以前サーキットでお会いした常連さんとお会いできました。今やレア感のあるネオファルコンのクリアボディを使っておられました。ミニ四駆はシャシー x ボディセレクトとセッティングの方向性、加工の自由度の高さとカラーコーディネイトなど、個性を出せるポイントも豊富です。こちらも今日シェイクダウンだったというVSシャシー、速いクルマでした!僕も自分らしいクルマで気持ちよく走ってくれるように腕を磨きたいと思います。