・リトルダンサー
2000年のイギリス映画です。
父と子の愛情映画でもあり、少年の夢への自立を描いた映画でもあります。
イギリス映画だけあってか、
物語の起伏をちゃんと持っているんだけど静かさを維持しつつ進行します。
少年ビリーを演じるジェイミー・ベルが成長し、
ラストシーンで白鳥の湖を演じます。
この映画の話題のひとつだそうですが、
成長後のビリーは、世界的ダンサーのアダム・クーパーだそうです。
ダンスシーンは高く跳びあがるその一瞬だけでしかないですが、
あえてその『一瞬だけ』にしたことで、
ビリーの少年時代からの成長過程や自立していく姿を振り返ることができ、
最初反対していた父親の気持ちにもスポットが当たるんだと思います。
良作です。
