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紅まどんなって去年初めて食べたけど、美味しすぎ
続きです。
救急車でA大学病院に運ばれ、PCRを二つ鼻に突っ込まて、中に運ばれました。
救急のところでした。
ホワイトボードには、私の名前が書かれていました。
救急車のストレッチャーから、また移動しました。
地味に移動が辛い。
次はあおむけに寝ました。
腰がもう砕けそうで、軽い陣痛的なものも少し痛い
血圧計をつけられ、左手に点滴をつけられたまま、右手で注射をされて、下から赤ちゃんの様子をみられたり、お腹に超音波で見たり、キビキビしてて私びっくりしました。
状況について行けず、そのまま、アレルギーありますか?とか、今の状況などを説明したりしてました。
私の身体、どうなってるのってくらい、短時間で検査の嵐。
心電図つけられたかと思ったら、レントゲン撮ったり大忙し。
救急って時間との勝負なんだなと改めて思いました。
すごいの一言。
こんな中スノーマンの阿部さんに似たお医者さんがいまして、スノーマンや!!
めっちゃ似てる、スノーマンじゃないの?
なんて全然違うこと考えてる私がいました。
色んなお医者さんや看護師さんと、短時間で沢山話しました。アレルギーの話変わるごとにまた一から説明。
共有出来んのかい?救急車でも話したけど。
なんて。。。
検査もキビキビ終わって、また別のところに運ばれる様です、ストレッチャーに乗り換えました。
また運ばれて行きました。
途中で、タリーズコーヒーが見えました。
県内一の、大きい病院には、こう言うカフェがあるのねとか思いながら運ばれました。
助産師さんどうやって帰ったんだろ、、、
普通救急車で来たら、帰りは迎えに行くんだけど?
続く