先週末からの風邪である。
ハナミズにくしゃみ連発、咳が苦しい。
口の中が腫れているらしく、痛みがあって、
何を食べてもおいしくない。
でも、今日はバイトだった。
ゴンゴン咳をし、ビービーと鼻をかむ私を、管理職氏が
「だいじょーぶかぁ?」と、何度となく覗き込みにくる。
「ダメです」と言いたいところだけど、じゃぁ帰っていいよ、
とはならんでしょーが。
仕方ないので、一日中マスクのお世話になる。
ただし、このごろの高機能のマスクは苦手なので、
昔ながらのガーゼのマスク。普通サイズでは大きい
ので、子ども用を購入。これでバッチリさ
ところが夕方、よそから回ってきた関係者が
「目がトロンとしちゃってぇ!それに昔のマスクだしぃ!」と、
軽々しく言うではないの。
おのれ、ガーゼマスクを愚弄する気かっ
ガーゼマスクがあったから、今の不織布のマスクが
できたのだ。ガーゼマスクに敬意を払え!
だいたい、あの不織布というシロモノには、どうも
馴染めない。ペラペラで頼りなく、かと思うとあちら
こちらで色々なものに使われている。
ハバをきかせているさまを見るのは、はっきり
言って、おもしろくない。
まぁね、不織布に罪はない。
今日はこのローションティシュ一つでは全く足りず、
午後から普通のポケットティシュを使ったら、
鼻のまわりが痛いのなんの!
明後日の出番(明日は出番じゃない)には、箱ごと
もうひとつオマケ…。
鼻のまわりが痛いので、オ○ナインを塗ったつもりが
メ○タムだったのよぉ!どーしてこんなことに…