おはようございます。

小5の秋に突然受験する宣言をされた、小学6年の母miniです。


スモールステップを経て2024受験終了、春から中高一貫校に通います^ ^



    

​​合格中学受験
本当にお疲れ様でした合格



我が家は無事に中学受験を終えることができましたニコニコ


小5秋の入塾時は偏差値30近く。

小6の4月に塾だけではアカン、と気づき家庭学習をすることにキラキラ


塾のテキスト以前に理解に穴があるなど色々不安があったので、家庭学習用の問題集を何冊も書いました(笑)


その中には、あまり使えなかったもの、めちゃくちゃ役立ったものなど色々あったので、ご紹介していきます合格


※あくまで我が家での合う、合わないなので、同じような方すべてに当てはまるわけではありません^ ^参考レベルにて♪


本日は国語編キラキラ

社会は始めた時期と、娘の苦手を考え当初から受験科目に入れず、でしたアセアセ



​国語


国語は、我が家の受験校のうち1校は知識系が多く出ること、記述が苦手だった娘maruなので、漢字や語彙は確実に取り切る作戦で進めましたニコニコ



最初に使ったのが「ことばプリント」↓ 



こちらはかなり簡単だったので、入り口としては良かったです^ ^


たまに知らない言葉が出てきて、その知識の補填になったかと。



漢字はこちらがかなり良かったので、是非オススメ↓


書店に行って、色々な漢字の問題集を見ましたが、こちらが一番よさそう!と思った買ったら、娘のmaruも気に入り、さくさく進められました。


良い点は、間違いやすいポイントが書いてあること。maruはドンピシャその間違いをしていて、それを読んで注意することができました。

あとは頻出ランク(これは他の問題集にもある)順なので、最後はAランクに絞って学びました。


我が家は11月までは塾の漢字練習帳を母がノートに書く、間違えたら3回練習、単元ごとに間違えたところを振り返り、としていて。


11月から入試までこちらを利用。1日6ページ、2週目は間違えたところ30問ずつ、最後は娘が覚えておきたい漢字をノートにまとめていましたニコニコ


我が家のように、総まとめ使用でも、もっと早くからでも、どちらでも対応できると思います^ ^



こちらは記述が苦手な娘に購入↓


古い本ですが、理にかなっていると思います。

娘も読んで、多少は参考になったよう。

どちらかといえば、私が読んで、国語の見直しの時に力を発揮できました笑


本当はその成果をはかりたかったのですが、国語は好調になり、やっぱり算数フォローだ!となったので、あまり成果を見る時間が取れませんでした汗


ただ、記述が書けるように、正答率も上がってきたので、塾かこちらの成果はあったようです。



もう一つ役に立ったのがアプリ!



四谷大塚の「中学受験 国語力5000」です。

四字熟語と慣用句はこちらでほぼ覚えたと言っても過言ではなくアップ

私が作った四字熟語の単語帳なんぞ比ではなかった笑い泣き


アプリでさくさくできるので、隙間時間に寝転びながらやってましたね笑

それでもかなり実力がついたので、良しとしますニコニコ



そんな訳で、我が家の偏差値帯で家庭学習用に購入した問題集をレビューしました^ ^


どなたかの参加になれば幸いですおねがい