おはようございます。
小5の秋に突然受験する宣言をされた、小学6年受験生の母miniです。
スモールステップで頑張っています
関西統一入試日まであと78日
先日受験したA校のプレテストが返却〜
我が家唯一のプレテスト
結果は〜
家で過去問やってる時と同じ位
でした
まぁ、良くも悪くもってトコですが
英検を受ける時も思ってたけど、
あまり緊張しない子
のよう〜
これは少し安心材料^ ^
A校は、今第三志望のお守り校の位置づけ
結果は
国語>英語>>>平均点>理科>算数
でした。
うん、予想通りっ
大コケしなくてよかった〜
そして、こちらの学校は英語受験で考えてて。
やっぱり英語・国語のセットだな、と改めて実感
英国なら、希望コースも安全圏
さて、結果には
苦手分野の克服プリントと
算数対策講座のご案内が
こらはかなり有り難かった
詳細とともに〜
国語
記述で空白があったのが残念
プレテストでは、できるだけ記述を埋めようね
と話してたから。
記述問題でどれくらいの部分点があるか、どんな採点があるかが知りたかった〜
空白は2問ほどなので良しとします
「苦手分野は説明文です」
とのこと。
算数
「苦手分野は計算です」
これには母miniもmaruもえっ!?
最近、計算の筋力が落ちてるとわかって、強化してきたのに
確かに4割しか取れていない…
と思ったら
答えを数問、解答用紙に写し間違えてた
どうやら、解答用紙は横に問題が進むのを、縦の順番で解答したよう。
えー、過去問で散々やってるのに
とは思ったけど
試験前に知ることができてよかった
これに尽きるっ
こんなミスもあり得るのだ、と。
必ず問題番号と付き合わせしようね、と伝えました。
算数は想像より悪かったので、多分このあたりが原因かな。
理科
「あなたの苦手分野は化学です」
とのこと。
生物と地学は家庭学習で強化中なので、ここは少しホッ
化学と物理は塾にお願いしてるので、フォローいただこう
英語
英語は苦手分野の分析はなく、全体を学ぶプリントか配られました。
リスニングテストは、私の声で練習してたけど
本番の男性の声がかなり分かりづらかった
のだそう。
こちらの学校はありがたいことに、過去リスニングの音声を公開してくださったので、これで練習をしますっ
そして驚いたのが
アルファベットのAの横棒は第2線と第3線の間に書く、という
細か〜〜〜いご指摘と、これで4点中3点減点される厳しさ
私もすっかりそんなルールがあると忘れていたので、教えてもらって良かった〜
ちなみにプレテストは厳しめに採点しますと断言されていました。
もちろんmaruには言いません
こういう細かいところまで気をつけようね、と
いやぁ、プレテストに感謝
受験した4科目はこんな感じ。
苦手分野はバッチリ当たってて。
当たるって占いじゃなくて結果なんだけど
これもいつも通りの実力が出て、やっぱりそこが苦手だから、学んでいこう、と改めて思えたのでした
後日、受験校の算数の先生が計算と文章題の解説をする上に生徒の座席まで行き、一人ずつの指導もします
という丁寧っぷり
予約不要で、その日は予定的には行けそうなので、できるだけ行ってみようと思います
プレテストの返却って、こんなに丁寧なの
…と感動〜
他の学校も受ければよかったかな〜なんて思いつつ、2回目もあるので、しっかりとやっていきます