10月31日が目の前に迫っていますね。
ハロウィンのパーティーとか仮装とかされる方もいらっしゃるでしょうね。
年中行事のように楽しむ今日この頃ですが
ここまで盛り上がって来たのは、ほんの数年の事じゃないですか?
双子が生まれてまだ病院にいた頃だから丁度9年前になります。
上の子が遊びに行っていた幼児英語教室で
初めてハロウィンパーティーを経験しました。
米国人の名取しぇんしぇー (ナタリー先生)が
お家で伝統的なハロウィンのお菓子を作って来て
子供たちに分けてくれました。
それが、まさしく魔女が作ったような超原色の砂糖たっぷりの菓子でした。
子供たちにも仮装するようにと言われて
「○ちゃんはどんなお洋服がいい?」と聴きますと
なんと孫はカッパと言いました。
ある意味妖怪ですもんね。
先生はカッパとは、こういうものだと言う私の手紙を読んで
たいそう気に入って下さって、ずっと膝にだっこしてくれました。
懐かしい思い出です。
さて、下の写真はどう?
ちょっとリアルっぽくて不気味でしょう?
袋井の英語の先生のお宅で庭先に吊るしてあって一瞬びくっとしました。
お店の(アメリカンバーベキュー・レストラン)前には
黒い服を着ていないまんまのガイコツさんが・・・・・。
当日はコスチュームを着てきたら1ドリンク無料にするそうです。
ちなみに先生はソクラテスの様な白い服を内緒で見せてくれました。
先生の望みはジュビロの五朗丸選手に来店して頂く事だそうです。
お名前は忘れてしまったけど
ニュージーランド人のなんとかって選手は家族でいらしたそうですよ。
外国人の集まるハロウィンはどんな風なんでしょうね。