私が諦めた大阪の『手紙』と言うタイトルのライブの会場で買ったそうです。
12月まで待って送ってくれました。
「しょぼいプレゼントでごめんね」なんて言ってるけどとんでもない!
貴重品を頂いてとっても嬉しいよ。
私もベルギーのお友達にカードを送ったけど、多分間に合わないのよ。
彼女は、1993年頃知り合いを訪ねてネパールへ行った時、当時中学生だった女の子、友人の姪で、今はドクターと結婚してベルギーに住んでいます。
その頃英語力がほぼ同じくらいで毎日一緒に行動し楽しかった。
ネパールに二度目に行った時にはもう両親とベルギーに移住していたので会えずに電話で話しただけでした。
初めて会った年から一回も欠かさずクリスマスカードを送ってくれています。
当時は英語の勉強になるので彼女の叔父たちや叔母ともいっぱい手紙を交換しました。
いつしか努力もしないで手紙も億劫になり、何となくたちきれてしまいましたけどね。
これでも半分にはとどきません。
とにかく少し整理して机の引出しをスッキリしたかったので感傷は捨てて処分しました。
なにせ随分昔の手紙なので読み返すと懐かしいけど未来永劫とっておけるもんでもないし・・・。
お国柄の表れているカードや中学生らしい可愛いカード、ママになってからの優しいカード等々捨てるに忍びないのでまたそっと引き出しに収まりました。
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