おとなの事情 スマホをのぞいたら」を観た。

 

 

とある偶然がきっかけで知り合い、それ以来、年に一度のペースでホームパーティを開催している3組の夫婦と1人の独身男性。その何度目かのホームパーティーでの出来事を描いた映画だ。

それぞれが持っているスマホをテーブルに出して、パーティ中にかかってきた電話やメール、ラインの類をすべて公開するというもの。電話の場合は、スピーカーにするルール。電話の向こう側の人との会話の内容は同席にしているメンバーに筒抜けだ。

 

スマホのやりとりを公開するなんて、なんて無茶なゲームだよ。ワタクシはそんなゲームには絶対参加しないけど、他人事として観ている分にはこれ以上面白いものはない。中盤までドキドキしながら、いろんな秘密が露呈していくのを下世話な気分で楽しんでいた。

 

中盤以降はそれまでの軽いノリが転調し、道徳的な方向へ。「あぁ、だからこの役を演じたのは東山さんなのか」と、そのキャスティングにはとても納得したけど、無理くり教科書的なエンディングに持って行った感を感じてしまって、少し興ざめしたワタクシ。ブラックコメディに徹底したエンディングが観てみたい気がした。

 

☆☆☆

 

 

 

 

 

2021年、最初に観た映画は「天外者(てんがらもん)」。

 

 

江戸時代末期、ちょうど坂本龍馬が活躍したのと同じ時代に生きた五代才助(のちの五代友厚)の物語。

その五代を演じたのが三浦春馬さん。

 

幕末と言えば、坂本龍馬を筆頭に歴史上のヒーローがもりだくさん。

新撰組、薩摩藩、長州藩、勝海舟、土佐藩、会津藩、白虎隊、篤姫、、、、枚挙にいとまがないけれど、実はワタクシ、五代友厚についてはほぼ無知でした。岩崎弥太郎と並んで、明治を代表する実業家だったのですね。。。。

 

映画は、当時の混沌と熱さを感じる内容で、その勢いにつられて観ているこちらの熱も上がりそう。そういう映画やドラマを見るにつけ、どうしても今の政治家と比較してしまう。映画やドラマはデフォルメされてるし、今のリアルと比べるのは公平ではないかもしれない。でも、それを差し引いたとしても度量の差を感じずにはいられない。幕末の志士の活躍が100年以上経過した今も語り継がれ、今を生きる私たちにも大きな感銘を与えているように、今の政治家の中にも、100年後の未来でその活躍が語り継がれる人はいるのだろうか・・・・

そんなことを考えたりもした。

 

他には、音楽やキャスティング、エンディングの映像に妙なミスマッチを感じた。

五代友厚のイギリス海軍からの逃亡のシーンの音楽とか、「なんでこの音楽なんだろ???」って、その意図を知りたくなるほどに、ワタクシにとっては違和感満載だった。

 

 それから、三浦翔平さん演じる坂本龍馬。ワタクシのなかの坂本龍馬は、ドラマ「JIN-仁-」の中で、内野聖陽さんが演じた坂本龍馬がデフォルトイメージ。三浦翔平さんだとどうしても線の細さというか、美しいお顔立ちが勝ってしまい、勢い不足(あくまでも個人的な印象だけど)。

 

極めつけは、エンドロールが終わったあとに、取ってつけたようなメイキング映像。ジャッキーチェンの映画でよくあるみたいに、エンドロール中にNG集が流れている演出じゃなくて、エンドロールが終わった後で、付録というかおまけのように流れたメイキング映像。主役を演じた三浦春馬さんが今も変わらずに生きていたら、あのメイキング映像は映画館で流されたのだろうか?三浦さんが今はもういないことを、ことさらに強調するような演出でちょっと凹んだ。

 

違和感の番外編としては、この映画のタイトルは「天外者(てんがらもん)」。でも、エンドロールのクレジットには“映画「五代友厚」制作委員会”と表示されていたりする。タイトルが最終的に「天外者」と決定するまでに、いったいどんな紆余曲折があったのだろう?思わずそんな疑問が浮かんでしまった。職業病だろうか?

 

いろんな意味で引っかかりの多い映画だった。

 

☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

年が明けて、2021年。

ワタクシ、1月2日に早速ライブ参戦するという、素晴らしい幕開けとなりました。

 

華々しいライブ初めを飾ったのは、清水ミチコ BEST LIVE 2021-GoTo 武道館 with シミズ-!

 

 

あれ、年末にも似たようなライブ行ってなかったか?と思ったあなた、正解です。ワタクシは、年末にも清水ミチコさんのライブに行きました。その一週間後にまた行ったのですよ。それくらい清水ミチコさんのライブにはまっていますw

 

アーティストによっては、同じツアーとか、2DAYSとか継続して公演がある場合、セットリストのみならずMCの一言一句まで同じで非常にがっかりすることあるじゃないですか?セットリストは同じでも全然気にしないけど、MCの一言一句まで再放送を見ているかの如く、全く同じというのはかなりがっかりします・・・。実際ワタクシはあるアーティストのライブでそういう場面に出くわし、そのアーティストが嫌いになりました。

 

清水ミチコさんのライブにはその心配は一切なし!!

MCは会場ごとに微妙に違うし、時事ネタも豊富なので、少しずつアップデートされていていつみても新鮮。セットリスト(?)、ネタ(?)は同じかもしれないけど、クオリティが高くて何度みても面白いし、見るたびに新しい気付きがあって飽きることがありません。

 

どの世界に、他人の新曲を勝手に作ってライブで披露しちゃう芸人(?)、アーティストがいるって言うんだ!? そんな奇抜なことを笑いを交えながらやってくださるのは、清水ミチコさんしかいないと思うですよ。今回のユーミソ(ユーミンではなく、ユーミソ)の新曲、中島みゆきの新曲(めっちゃ切なくて、めっちゃ笑える)も秀逸です。ちなみに、ユーミソの新曲というのは「コスタリカの誘惑」。下記の動画、2:30秒くらいから始まるコーヒーのCM(架空)で使われてる歌です。架空のCMを作り(抱腹絶倒のCMですwww)、それがバズって、そこで使った音楽のフルバージョンまで作って、ついには武道館ライブで披露してしまうという突き抜け方、最高です!

 

 

積極的に布教活動してみんなに見てもらいたいんだけど、なかなか信じてもらえないのがちょっと切ない。

百聞は一見に如かず。チャンスがあればぜひ見てほしい。

というわけで、1月2日のライブの模様は2月6日(土)20:00~WOWWOWで放送されるようです。契約している方はチャンスですよ♪

 

そして、1月2日。小池百合子東京都知事は、緊急事態誓言の発出を要請しました。

また、ライブとか観劇とか中止、延期されていくのかな・・・・って不安は尽きませが、何はともあれ、素敵なライブ初めを飾ることができて本当に良かったです。こんな時だからこそ、心から笑う機会は大事!!

 

 

 

 

 

さて、いよいよ2020年も残すところあとわずか。

今年はコロナウイルスに影響されまくった1年で、来年もその影響は続くだろうけど、それでも、大過なく生活できたので合格!

今回はコロナウイルスの影響はさておき、2020年を振り返って超個人的にビッグニュースだなと感じた出来事をご紹介。

 

まずは、第3位!

King Gnuとmillennium paradeのライブに参加できたこと。

King Gnuは11月ミレパは12月。この2つのライブは本当に素晴らしくて、同じ時代に生きててよかったと思う。2020年は常田大希君にたくさんの元気をもらった。というか、完全に惚れていた。

 

続いて、第2位!

MISIAのライブに参加できたこと

今年の春は緊急事態宣言が出て、生活必需品を売っているお店以外はほぼ休業。エンタメ全般もほぼ休止。多くの人がStayHome。

夏くらいから徐々に経済活動が再開していったけど、ワタクシが活動再開後に初めて行ったライブがMISIAのビルボードライブ。彼女の素晴らしいパフォーマンスを素晴らしい会場で堪能できて、本当に感動した。MISIAのパフォーマンスは本当に素晴らしいよ(語彙力・・・)。

 

そして、栄えある第1位!

藤君とカウンター横並びで焼き鳥を食べたこと。

これは、完全に偶然の出来事だったのだけど、その類まれなる希少性が本当にうれしかったですよ。

まず、藤君というのはワタクシの大好きなバンド、Bump of chickenのボーカルだ。

2020年1月某日、ワタクシはオフィス近くの焼き鳥屋さんのカウンターに座り、一人で焼き鳥重を食べていた。すると、隣に藤君によく似た背格好、ファッションの男性が着席。藤君によく似てるな~。でも、まさかこんなところに藤君がひとりでいるはずないよな~。なんてことを考えながら、横目でその男性の気配を感じていたですけど、その男性がオーダーを瞬間、「本人だ!!」と確信。あの美声は藤君以外にありえない。

その瞬間は本当にびっくりしたですよ。

 

でも、悲しいかな。あまりに唐突で、あまりに近すぎて、話かけることなんてできなくて、ワタクシはひたすら焼き鳥重を食べるのみ。

千載一遇のチャンス(何の???)を生かしきれず、後から相当後悔した。

そしてその年の8月、藤君は一般女性との結婚を発表・・・。あの時、思い切って話しかけることができてたら、その一般女性は私だったかもしれないのに。。。

なんてことがあるわけはないけど、あの偶然は本当にびっくりしたな~。

 

以上、ワタクシ的ビッグニュース2020でした。

改めて振り返ると、ワタクシの生活というか、ワタクシ自身のメンタルはエンタメに彩られて、支えられている。上記で上げたニュース以外の出来事にもかなりの刺激をもらった。エンタメ業界はコロナの影響が続く限り、苦戦が続きそうだけど私の生活には欠かせないものなので、できる範囲で応援できたらいい。

 

 

 

 

 

 

今日は、2020年ワタクシが購入したものの中で、よかったものをご紹介。

 

Bose Home Speaker 300

4月から完全に在宅ワーカーとなったワタクシの心強い相棒。

Googleアシスタント、Amazon Alexaが搭載されているコンパクトなスマートスピーカー。

「アレクサ、TBSラジオをつけて」「アレクサ、ボリュームを下げて」「アレクサ、リラックスできるジャズをかけて」「アレクサ、20分後に音楽をとめて」といった感じで、いい感じのBGMとともに生活できるようになった。Boseクオリティだけあって、音響も大満足。

 

 

Bose TV Speaker

コロナの影響で配信ライブを自宅で視聴することが多くなった。

テレビの音ではちょっと物足りない気がしたので、このスピーカーを購入。一気に音のクオリティがアップし、臨場感が増大。

配信ライブだけでなく、音楽番組や映画を観る時にも大活躍。このスピーカーのおかげで、QOLが向上♪

 

恋する火曜日のチョコっとリラックシュ~

 

TBSのドラマ「この恋あたためますか」とコラボしてセブンイレブンから発売されたシュークリーム。

シュー生地がサクサクで、粒々のチョコも入ってて、食感がとても新鮮。

コンビニスイーツの中では、ワタクシ的にBEST1!!

ただ、販売期間も短かったうえに、販売期間中は大人気で常に品薄状態だったから、セブンで買えるチャンスが少なくて、通算3個しか食べられなかったのがめっちゃ悔やまれる・・・・