ここ数年、何とはなしにスーツケース(小)を探していた。希望の条件は、軽い、ソフトタイプ、オサレ。RIMOWAの小さいやつもいいかと思っていたのだけれど、ハードタイプがネック。やっぱり、外側にすぐに出し入れ可能なポケットがあると、その利便性は格段にアップする。

 

そして、ついに巡り合ったのがコレ。

赤い柄がいいアクセント。

持ち手も4辺すべてについていて、上下左右どっちからも持てる意味不明なまでの使い勝手の良さ。外側のポケットも収納力抜群。ソフトケースにも関わらず、しっかりした作り。まさに、ワタクシにとって理想のスーツケースと言える。もちろん、機内持ち込み可!!

 

運命のスーツケース。そのブランドはなんとTHE NORTH FACE。もはや、ただのアウトドアブランドにあらず。ワタクシのクローゼットの中で、着々と存在感を高めているブランドです。

三軒茶屋の劇場シアタートラムにて「キネマと恋人」を観た。

台本・演出はケラリーノ・サンドロヴィッチ、主演は妻夫木聡、緒川たまき、ともさかりえ。

 

 

映画が大好きなヒロイン(緒川たまき)がスクリーンから飛び出してきた、映画の中の登場人物(妻夫木聡)と恋に落ちる物語。

 

ヒロインがすむ町は、ちょっと昔(映画が無声映画からトーキーに変わった頃)の日本の港町。愛知県あたりの港町という設定なのか、語尾に「だに」がつく方言がとってもカワ(・∀・)イイ!!。ほかにも、そわんこそわんこ(=そわそわ)、どきんこどきんこ(=ドキドキ)、ずるりんこずるりんこ(=ずるずる)、といった味わい深い方言オノマトペがちらほらと舞い散る舞台で、それが実に心地いい。癒される。方言女子が愛される理由がわかる。

 

それから、場面転換の見せ方やスクリーンから役者が出てくるっていうシーンの見せ方が、とってもユニーク。大きな装置が使われているわけじゃなくて、むしろ使われている道具はとってもシンプルなんだけど、ダンサーがそれらの道具を動かすから、とってもスタイリッシュで躍動的。この舞台では、黒子も重要な見どころの一つ。

 

キャストが紹介されるシーンもとってもカッコよかったなぁ。生身の人間と、映像と、照明と、道具の融合。絶妙なバランスで成り立っていて、そのカッコよさから目が離せなかった。

 

ストーリーも甘いだけじゃなくて、刹那くて、でも、前向きで。秋の終わりという季節にもぴったり。また観たい気分になる。

 

 

 

 

ビルボード東京にて、「野宮真貴、渋谷系を歌う2016~男と女~」。

11月11日と12日の2DAYS。ワタクシは、12日土曜日のセカンド・ステージに参戦。

 

1曲目は「東京は夜の七時」。最初の1曲目は写真撮影OKだったので、記念にパチリ。黒のベレー帽のTOPに可愛く鎮座するエッフェル塔。上品なラメが入った素敵なブラックトレンチ。そして、靴はおそらくルブタン。歩くたびにちらりとのぞく真っ赤なソールがとってもセクシー。

 

さすが、おしゃれアイコン、野宮真貴様。

さらに、このコートの下には、ふわふわの羽がついた、上品な淡いピンクのレースタイトワンピース。可愛いのにセクシーで、大人っぽくて、とっても素敵。サイド席に座っているワタクシの方に手を振ってくれる度に、異常なほどに胸が高鳴ってしまうほど。それほどに魅惑的。

 

アクセントに使われる大きなツバのついたエレガントな帽子とか、おしゃれキャットみたいなかわいい猫がモチーフになったフワフワのファーとか。使われるアイテムのすべてが本当によく似合っていて、ライブとファッションショーを同時に楽しんでいる、そんな贅沢な時間。

 

ゆっくりしゃべる、丁寧にしゃべる。お腹に力を入れて、背筋を伸ばしてしゃんと立つ。美人じゃなくても「美人に見える」を長く実践してきた人は、紛れもなく美人。今日も素敵な一日。

 

何者」観ました。

 

就職活動中の若者達の物語。

青臭い青春臭満載。自分が大学生だったころは、間違いなく彼らと同じように放っていた青春臭。卒業してから徐々にその恥ずかしさに気づいて、ぬぐい去って来た臭い。だからこそ、この映画を観ていると、なんだかとってもいたたまれない気分になる。

 

だけど、後半から一気に心のグロさの描かれ方が面白くなって、なんだかくせになりそうな。いたたまれない気分は続いているんだけど、それが不快なだけじゃなくて、笑えるようになってくる。きっとね、老いも若きもみんなが抱いてる感情が、いろいろとデフォルメされてるそんなおもしろさなんだろうなって。

 

誰もうらやまず、誰もねたまず、自分だけが取り残された気分になって焦ることもなく、ただおだやかに生きてる人なんていない。どんなに歳を重ねたとしても。それは、別に悪いことじゃなくて、人としてかわいいところなんじゃないかって思う。聖人になんか死んでからなればいい。

 

評価は☆☆☆

 

 

 

ワタクシ、喫茶店のナポリタンが大好きです。

パスタやさんで食べるナポリタンではなく、おしゃれなカフェのナポリタンではなく、いかにも喫茶店って感じのお店のナポリタン。

よく行くのは「珈琲茶館 集」。いかにも喫茶店って言うにはちょっとおしゃれ過ぎるんだけど、チェーン店で、ワタクシがよく行く街にあるから、ついつい使用頻度が多くなる。で、入ると必ずナポリタン。ほんのりと甘いケチャップ味、くたっとなった玉ねぎ、ほのかな酸味のプチトマト、やわらかい麺。安心する味。

ワタクシは、アクセントにタバスコ掛ける派です。元気な時は粉チーズも。

 

 

セットで、プレミアムアロマも頼みます♪