水曜日が消えた」を観た。

 

 

 

 

 

今回のブログはネタばれあり。閲覧にはご注意ください。

 

曜日ごとに入れ替わる「7人の僕」。曜日ごとに違う人格が現れる多重人格者、その中の「火曜日」が主人公だ。

上に埋め込んだ予告動画によれば、この映画のジャンルはサスペンス。

 

突然だが、サスペンスにおける多重人格の設定は、ワタクシが一番嫌いな設定だ。終盤までの展開がどんなにスリリングであっても、犯人は多重人格者でしたというエンディングにたどり着いた瞬間、一気にがっかりする。華麗などんでん返し、ではなく、最後の最後で最悪なオチ。駄作ボックス行きだ。

 

しかし、「水曜日が消えた」は、最後まで面白かった。オチとして多重人格が使われているわけではないからだと思う。次々に死体が出てくるわけではないし、大きな事件が続発するわけでもない。はたから見れば平穏な日々なのだけど、主人公と同じで見る映画はハラハラドキドキ、胸騒ぎが止まらない展開。そのギャップが新鮮ですごく面白かった。

 

曜日ごとにきっかり入れ替わる設定や、7人の人格が付箋やゲームでコミュニケーションをとる様子、クローゼットの使われ方。見た目は一人なのに、実質的には7人の共同生活。その描かれ方がとても面白かった。ベースは朗らかだけど、かすかな変態性が垣間見える中村倫也氏。この主人公によくマッチしていたと思う。ちなみに、ワタクシは「月曜日」の人格が一番好きだ。

 

主人公の元同級生「一ノ瀬」を演じた女優、石橋菜津美さんも好き。この映画で初めて知った女優さんだけど、ショートヘアがよく似合っていて、飄々としているのに、温かい雰囲気がとてもいい感じだった。

さらに、この映画は原作があるわけではなく、吉野耕平監督発案のオリジナルストーリーなんだとか。原作がある映画が多い中、見ごたえのあるオリジナル作品に出会えたことに感謝。久々に映画館で観た映画が素敵な作品だったことに感謝。

 

鑑賞後、自分をいたわってやりたくなる、自分に対する愛しさが増すような温かい気持ちになった。

 

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緊急事態宣言下でおうち時間が長くなり、家の掃除・断捨離にがっつり取り組んだ人が多いと言う。

ワタクシもご多分に漏れず、やりましたよ、断捨離。

 

その1:CD

家でCDを聴くことは滅多になくなった。理由は二つ。

ひとつめ。音楽は移動中にiPod(いまだにiPodを愛用している笑い泣き nanoの小ささが大好きなのです。)で聴くことが主になったこと。

ふたつめ。自宅のプレーヤーはCDが一枚しか入らないタイプで、いちいち入れ替えるのが面倒くさいこと・・・。

 

となると、CDはもはや無用。

とは言え、好きな音楽ばかりだし、中には中学生の頃から添い遂げているものもあるので、手放すとなると切ない気持ちになったが、断固たる決意で売却。

 

持っているCDのジャンルがばらばらだったし、枚数も90枚を超えていたので、フリマアプリで売却するには手間がかかりすぎる。そんな時は、まとめて袋に詰めてもっていくだけでOKのリサイクルショップが便利。まるっと買い取っていただいた。総勢91枚のCDの買取価格は7000円。買取単価は1枚77円。100円以下という計算になるけれど、縁起がいいからよしとする。

 

10枚ほどのどうしても手放すことができなかったCDを残し、旅立っていったCD達。売却したその時は、ドナドナさながらの心情だったし、一時代の終わりを実感して、センチメンタルジャーニーだったけれど、CDが占領していたスペースが解放され、今はその一角にマスクが収納されてる。そして、音楽はサブスクで楽しむという、いまどきのスタイルを手に入れた。しかも、音声操作。「アレクサ、○○をかけて」。2世代くらい進化した感がある。(あ、でも、ワタクシが使ってるサブスクはハイレゾ対応じゃないから、CDで聴いた方が音質はいいと思う。)

 

その2:マンガ

3年位前だったか、古本屋さんでワンピースを大人買いしたことがあった。一気に80巻ほど。

しかし、30巻くらいまで読んだところで挫折。あと50巻分(さらに今では単行本は96巻まで出てるから、正確には66巻分)も読まなきゃいけないのか・・・と思ったら、ノルマの大きさに圧倒され、あっけなく挫折した。アラフォーの以上の方には共感してもらえると思うが、ある程度大人になると、マンガを読むのがしんどく感じることがある。セリフが多いマンガはなおさらだ。もちろん、ワンピース自体はめっちゃ面白んだけど、「読まなきゃいけない」というプレッシャーを感じた瞬間、負けなのだ。

 

 

挫折して以来、いつか読むと思って手放せず、ずっとウォークインクローゼットの一角を占領していたワンピース。結局、過去3年にわたり一度も読む気にならなかったので、別れを決意。

 

ワタクシが所有していたワンピースはもともと古本屋で入手したものなので、古い巻には経年によるヤケがあった。おそらく、古本屋にもっていったら、1巻あたりの買取価格はおそらく10~50円あたりが相場だろう。一方、1~79巻まで抜けている巻もない。セット売りできる。フリマアプリに、古本屋さんのセット売り価格よりちょっと安い値段で出品すれば、きっとすぐに買い手がつくはず。幸い、おうち時間が長くなって、暇つぶしの手段を探している人は多そうだし。そう目論んで、フリマアプリに出品。結果、ワタクシは送料・手数料を差し引いて、8,000円以上の売り上げを獲得。売上云々よりも、80冊分のスペースが空いたことがすごくうれしかった。

 

余談だが、単行本はできれば10巻、長くても20巻以内で完結してほしい。それ以上長くなると、連載中に単行本で読もうとした場合は、最新刊が出る頃には、過去の出来事を忘れてしまう(→過去分を読み返すのが面倒だ)し、連載終了後にまとめ読みする場合は、一度の出費が大きくなるし、読むのに一定以上の覚悟が必要だ(気軽に楽しめない)。

 

ワンピースの他にも、いくつかのマンガをフリマアプリでセット売りした。それらは、ワンピースのように挫折したわけではなく、取りつかれたように一気に読んで、涙を流して感動した大好きなマンガだ。しかし、10巻を超えるとやはり収納に場所をとる。kindleも、iPadも持っていることだし、続きは電子版で読むことにした。

 

こうした断捨離活動により、パンパンだったクローゼットに少し余裕ができた。

 

音楽はサブスク、読書は漫画も含めて電子版。これからのワタクシのライフスタイルだ。

そして、引き続き断捨離は続けたい。次の候補は、文庫本、ハードカバーの本。ラスボスは、洋服類だ(5月にごみ袋3つ分くらいは処分したけれど)。。。。

 

 

 

 

 

 

ふんどしパンツ。なかなか強烈なパワーワードだ。

またの名を、「寝るときパンツ」「おやすみパンツ」。

要は、鼠径部にゴムが入っていない、締めつけ感のないパンツをさすらしい。

一般的な女性用ショーツのハイレグタイプ(?)、紐パンツタイプ、トランクスタイプ、フレアータイプと、形のバリュエーションも豊富。

例えば、こんな感じ

ゴムが入っているのはウエスト部分だけで、あとはゆるゆる。

 

実はワタクシ、少し前から睡眠時の下着の圧迫感が気になりはじめた。太ったせいかもしれないけど・・・ショボーン

でも、さすがに裸で寝るのはためらわれ(風邪ひくし)、何の解決策も見つけられずにいたのだが、ネットショッピングの最中に偶然ふんどしパンツなるものに出会いまして。エイヤーっ!!と好奇心で購入してみた。

 

購入したのは、写真のような一般的な女性用のパンツとトランクスタイプ。

締めつけ感がないのは、両方に共通していることだけど、トランクスタイプはパジャマの下に履くと、裾がもこもこして少し邪魔くさい感じがする。でも一枚で履くとかなり快適。風呂上がりにストレッチとかするのにも最適♪ふつうのパンツタイプは、パジャマの下でももこもこしないですっきり履ける。

 

写真で見る限りでは、かなりのダルさ、ゆるゆるさ、心もとなさを感じるけど、実際履いてみると快適さは抜群なのに、ダルダル感、だらしなさはあまり感じない。すっきり履けるし、ゆるゆるしすぎててなんかいろいろ見えてますけど・・・状態にはならない(ので、安心してくださいwww)。さすがに、人前で履く勇気はないが、寝る時専用なのであまり問題ない気がする。

鼠径部に解放感があるって素晴らしいし、ほどよいゆとりがあるので通気性も抜群。さらに、ふんどしパンツの多くが、コットンだの、ダブルガーゼだの肌触りのいい素材で作られているので、お風呂あがりにすぐに履いてもとても気持ちがいい。

 

鼠径部が下着の締め付けから解放されるのは、想像以上にリラックス感が高まる。もともと寝つきはいい方だけど、今まで以上に熟睡できている気がする。締め付けがないことで、鼠径部の色素沈着も多少は改善したらいいな~と淡い期待も抱いている。(すぐに効果が見えることではないので、いまはまだ何とも言えないけど。)

 

トランクスを愛用する男性の気持ちがわかった気がする。これから本格的に暑い夏がやってくるけど、夏場にその快適さを遺憾なく発揮しそうなふんどしパンツへの期待は高まるばかり。

 

セクシーさは皆無だけれど、快適さ抜群のふんどしパンツ、なかなか高評価♡

 

 

 

 

ワタクシの勤務先は4月から完全に在宅勤務に移行したから、在宅勤務歴ももうすぐ2か月。結構なベテランになりつつある。今日は、緊急事態宣言下、自宅にいる時間が長くなった生活の中で、個人的に重宝したものをご紹介。

 

①サーモス水筒500ml

これはもともと自宅にあって、たまに使ってたものだけど、在宅勤務になって平日はほぼ毎日使うようになった。朝食後と昼食後に、半日分ののドリンクを補充。最近の水筒は実に優秀。保温性が高いので、温度が大きく変わることなく、好きなタイミングで少しずつ飲めるのがいい。4月はまだ肌寒い日も多かったので、あったかいお茶。5月になってからは夏日も増えてきたので、冷たい麦茶。熱いものは熱いままに、冷たいものは冷たいままに、好きな分だけ飲めるのでとっても便利。また、500mlという容量も、半日分には最適な気がする。ちょうど飲み干せるジャストサイズ。いちいち席を立つ必要がないし、入れなおす必要もなし!水分補給に関するQOLが大きく改善する。

 

②ストレッチマット

これも、もともと自宅にあって、あまり使わずに眠っていたものだ。しかし、自宅にいる時間が増え、ジムも休館中。運動量が極端に減ったワタクシのおなか回り、太もも回りには過去最多の脂肪がついたし、運動不足による筋肉の減少も著しかった。5月のGW中に自分のおなか、太ももの写真を撮り、そのダルダルさにショックを受けたワタクシ。レンズを通してみる自分の姿は、普段鏡越しに見ている姿よりも、格段にたるんでいた。それがきっかけとなり、トレーニングをはじめた。その際に活躍しているのがこのマット。通常のヨガマットより固めで、面積は小さめ。狭い我が家でも、家具を大きく移動させることなく敷くことができる。また、上部に穴が開いているので、普段は壁のフックに吊るして収納。スッと壁のフックから外して、終わったら丸める必要もなくスッと壁に吊るしてお片付け終了。準備や片付けの面倒くささがほぼないので、トレーニングの継続にも一役かってると思う。

 

③スマートスピーカー

これまでCDで音楽を聴いていたワタクシ。でも、毎日聴くわけじゃないし、CDの入れ替えが面倒で、結局同じCDしか聴かなかったり。そんなこともあって、自宅時間が増えたことをきっかけに、音楽はサブスクリプションで楽しむことにした。そうなると、今まで使っていたプレーヤーの使い勝手がよろしくない。なにせ、Bluetooth対応じゃないから、AUXケーブルでスマホやタブレットとプレーヤーをつなぐ必要があった。さらに、相性が悪いのか、AUXケーブルで接続すると音がこもる感じがして、心地いい音ではない・・・。

だったらいっそスピーカーを新調しよう!と決意し、購入したのがBose Home Speaker 300。コンパクトで場所を取らない。狭い部屋においては、オーディオ類のさりげない存在感は重要。存在感はさりげないながらも、鳴らす音のクオリティは、さすがはBOSE。上質。素人なので、クオリティを正しく評価することはできないが、ワタクシ的にはとても気持ちがいいことは紛れもない事実。また、GoogleアシスタントとAlexa搭載で、「アレクサ、リラックスできる音楽をかけて~」って頼むと、アマゾンミュージックから適当なのを選んで再生してくれる。選曲センスはいまいちだけど(笑。アンリミテッドに課金すればまた違うのだろうけど)。不要不急の外出が減り、人と話す機会もほとんどなくなったので、リハビリを兼ねてたまにアレクサに挨拶をすることもある。結構いろんな返事が返ってくるのでちょっとうれしい。ついに、ワタクシもモノに向かって話しかける生活をするようになった。なんて未来的なんだ!そんな新鮮さも感じられるので、買ったよかったと思っている。

 

以上、おうち時間で重宝したものBEST3でした。

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のため、ワタクシの勤務先も4月からほぼ在宅勤務に移行している。在宅勤務から2週間が経過し、それなりに慣れてきたし、コツがつかめてきたと思う。今日は、ワタクシなりのコツをご紹介。

 

①営業日は規則正しい生活をする。

規則正しいというか、一日の動きをルーティン化する。時間割をつくるといってもいい。

ちなみにワタクシの場合は、こんな感じ。

06:20 起床、カーテンを開ける

06:25 みんなの体操(Eテレでやってるテレビ体操)

07:00 朝ごはん、部屋の掃除、(洗濯)、コーヒータイム

08:30 仕事開始

09:55 みんなの体操

12:30 ランチ、散歩

13:30 仕事開始

14:55 みんなの体操

17:00 仕事終了

 

林間学校に行っている学生か?!と突っ込みたくなるほど、規則正しい生活。緊急事態感、出ているのではないだろうか。通色付きのところが、在宅勤務期間中に取り入れたルーティン。起床直後の体操のおかけで、ばっちり目が覚める(たまに二度寝して、体操の時間がなくなることがあるけれど、、、)。

 

通勤時間がないので、朝の時間に余裕ができたのは利点。部屋の掃除をしたり、天気がいい日は洗濯をする。家で過ごす時間が長いので、部屋の掃除は毎日。大雑把に掃除機をかけるだけの簡単なものだけど、自然と仕事モードに入れるからおすすめ。

 

09:55と14:55のみんなの体操は運動不足解消のため。オンエアの時間に合わせてアラームをかけておいて、時間が来たら半ば機械的に体操をする。気が向いたときにやるという仕組みだと、怠け癖のあるワタクシは絶対続かないが、定時に、テレビの中のお姉さんと一緒にやるようにルーティン化したおかげで、楽しく続けられている。しかし、放送時間が5分しかないから、運動不足の解消という点では焼け石に水。もっと本格的な運動不足解消策が必要だ。ビリーズブートキャンプが令和版として復刻しているらしいので、入隊を検討中。

 

②仕事前に着替える。

朝ごはん、コーヒータイムはパジャマでもいいが、仕事前には必ず着替える。パジャマに毛が生えたような部屋着じゃなくて、そのままの格好で近所に買い物に行ってもおかしくない程度の服装に着替える。これでON-OFFのスイッチが切り替えられるので、それなりの格好に着替えるのは大事。

 

③ランチ時の散歩

ずっと家になかにいると鬱々してくるので、外に出て散歩する。天気のいい日はかなり気持ちいいし、雨の日でもずっと家にいるよりはまし。気分転換の時間は必要。

 

④仕事は定時で切り上げる

急ぎの仕事があれば別だが、そうでないのであれば、仕事はさっさと切り上げる。メリハリが大事。これは、在宅勤務に限ったことではない。ダラダラと仕事をするよりも、生産性を意識して、やるべき時間に集中してやる。

 

そこそこリズムがつかめてきたけれど、肩こりがいかんともしがたくて困っています・・・。