Grüß Gott!
 
メディカルアロマコンサルタントの明明です。
 
 
 
 
 
今日は、
アメリカでCPTGレベルの精油をつかい始めた方のビフォーアフターのお話です。
 
 
 
 

 

【認知症に使われた精油の例】
 
 
フランキンセンス(3滴
   + コパイバ(3滴)


舌下に一回/日、

垂らした経過のビフォー&アフター動画↓↓↓

 

 

 
【3 Drops frankincense and 3 Drops copaiba】
 
 
「(前略)2018年2月、認知症と診断されて、フランキンセンス3滴とコパイバ3滴を1日1回彼女の舌の下に入れはじめました。 1週間以内で彼女がが話し始め、ちょっとした冗談を言うようになりました。1 か月以内には、彼女の記憶喪失がほとんどなり、普通に話すようになりました。ほぼ1年(10か月)経ちましたが、その後この病気の症状はありません!(後略)」
 
 
 
 
動画の方、
62歳から絵を描き始め、
その数年後に、レビー小体型認知症と診断されたそうです。
 
 
 
そして今は、
この動画作成から4年後の今も、毎日コレ



フランキンセンス(3滴
   + コパイバ(3滴)


舌下に一回/日


↑↑↑を習慣にされているそうで、お母さん(動画のおばあちゃん)は、以前よりも一層お元気だそうですびっくりマーク
 
 
 
 
 
 
 
フランキンセンス
 
コパイバ
 
 
 
 
両方とも、
メディカルアロマを始めて知った精油でした。
 

 

 
 
 
確かにこのふたつ 
波動が高いです。
 
 
 
フランキンセンスは除霊オイル
 
 
 
そしてフランキンセンスを
舌下に垂らすと
アポトーシスを促します
 
 
 
コパイバは、
アマゾンの神さま
 
 
 
 
 
 
CPTGグレードの精油は、
まさに 地球のめぐみ🌏
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そ し て、
 
 
フランキンセンスは、
コンブチャに入れるととってもおいしいです!!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サムネイル

コンブチャの株 
お分けいたしております


インスタ @wakuwakukonbucha  にて

 


 

 ひらめき健康は食べ物と週間からつくられるから
 今日からでこること ひとつ ひとつ飛び出すハート

 
明明