こんにちは。
数秘とムーンパワーの明明です。
きょうは6月6日!
6時6分に起きるの忘れたー (*´∇`*) 
… と思っていたら、外出先で見つけましたッ
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さてさて、
みなさん、
大坂なおみさんのニュース
どうご覧になりましたか![]()
私は、
「風の時代」らしい出来事だなーと感じました
今回の一連の反応について、
大坂なおみさんの数秘を知っていれば、
彼女の言動を、きっと理解できますよ。
なにせ彼女は、
The「数秘7」の方なのです
数秘7の方は、
ボールを投げても返ってこない、と思っていたら間違いないくらいに内向的。実は、めっちゃ引っ込み思案です。
そっとしておいてほしい人だから、メディアの対応を考えるよりも、全神経を競技に集中させたいと思うのは極自然なのではないでしょうか。
7−7−8
即、真正面から発言したのも、
「7」という内に向かうベクトルを2つも、もっている彼女らしい技
だと感じました。
- 自身を磨きあげているからこそ、妥協は許さない!
- マイウェイにやらせてくれないなら、途中棄権も選択肢もあり!
- 自分自身にまっすぐ…そんな彼女らしさだと感じました。
全ての物事には、二面性があります。
光から見るか、影から見るか…
成功したいなら、光に焦点を充てて行動せねばなりません。
ストレスがかかるところに良い結果は、見いだせません。。。
風の時代は、
一人一人の光る面…個性がかがやく時代![]()

占星術でいう
「風の時代」が来るまでは「地の時代」でした。
「地」は「土」でできています。→見えるモノ
お金、名声、豊かさが重視されました。
だから学歴も大事と思われました。
↓
「風の時代」は「風」そのもの。→目に見えないモノが重要視されます。 例えば、精神性もエネルギー、個性…
見えないモノ…もうアナタの感じる感情、想い、それらを隠さずに、表現していっていい時代がきたんです!
※ 風は早いのも特徴
感じたらすぐ動くスピーディさも大切
「個性」を大事にできない過去の枠やルールはどんどん淘汰され、変化してゆくでしょう。
ルールに従わないという選択肢… 昭和の時代には考えられませんでしたネ

「行き先は、自分が決める。」と自分で決める![]()

例えば、大坂なおみさんの場合、大事にしたいのは勝負よりも、自分自身の生き方。
どう在りたいか![]()
どう在りたいか
どう変わりたいか
自分の在りたい姿に意識を向けると、波動も変わってゆくでしょう
会社の◯◯がしんどい、肌に合わない。
もしかしたら、それは会社側が変わらないといけない課題かもしれません。
思い切って、表現してはいかがですか。
平素から闘志を燃やしている自分を磨いているパフォーマーになっていると、アナタの発言も尖っていきます
大坂なおみさん)
過去生:7
現 在:7
7−7を持つNaomiの行動と発言に、世界の流れが変わった出来事でした。

アナタにしかできないことが有ります…
例えば、
友だちを励ますこと。
家族に言葉をかけてあげること。
ポジティブな言葉も波動
言霊
以下、Naomiのツイッター(日本語訳)引用:
2018年の全米オープン以降、長い間うつに苦しんでおり、その対処に本当に悩まされてきたというのが真実です。私を知る人は誰でも私が内向的だと知っています。大会で私がヘッドホンをしているのに気づいた人もいると思いますが、それは不安を和らげるのに役立つからです。
テニスの記者の皆さんはいつも私に親切でした(特に私が傷つけてしまったかもしれないすべての素晴らしい記者に謝罪したいです)。ただ、私は人前で話すのが苦手で、世界のメディアに向かって話す前には大きな不安の波に襲われます。本当に緊張しますし、出席して、自分にできる限りの答えを出そうとすることが、いつも大きなストレスになっています。
ここパリでは、すでに弱気になり、不安を感じていたので、自分を大事にするために記者会見するのはやめた方がいいと思いました。それを先に発表したのは、(記者会見の)ルールにかなり時代遅れな部分があると感じていて、それを強調したかったからです。大会主催者には個人的に謝罪の手紙を出し、大会中は大変なので、大会後に話ができたらうれしいと伝えました。 以下省略)
変わらなくていい。
アナタのままで最高です。
アナタの輝く場所がある。
今日もご自身にいっぱい光をあげてください〜

明明






