気になるお値段
一泊朝食付きで17000円(税サ込)でした。
一泊朝食付きで17000円(税サ込)でした。２人でこのお値段ならいいですよね
私は一人旅ですが…
今回初めてCtripという予約サイトから予約しました。評判は色々ありましたが
、問題ありませんでした。
、問題ありませんでした。 ちなみにその次に安いのはHISでした
大手インターネット予約サイトを制して、HISとは。意外じゃないですか！？…
ちなみにSPGの会員の方は、最低金額保証でチャレンジすればさらに(17000円の)25％オフで泊まれる事もあるようですよ。
さてさて。
リッツのチェックインは15時からでしたが、12時半に着いたら、すぐお部屋に案内してもらえました 良かった
良かった
荷物を運んでくれたボーイさんが、お部屋の説明をしてくれます。コーヒー、紅茶、オレンジジュース（手絞りの！）、りんごジュースをコンシェルジュに頼むと無料で持ってきてくれるそうです
完璧な「ひきこもり」が出来、お得です
バスルームへ続きます
ドキドキしながら扉を開けると、真っ白い大理石の洗面台。
タオルが入った棚もライトアップされて素敵
鏡に映った、貞子のような影が私です
鏡にはリッツカールトンのマークが入って高級感満載
バスソルトも用意されていて、お姫様気分でした
さすがにトイレはスモークガラスになってます（笑）
アメニティーはAsprey。
紫のパッケージで統一されているのでカッコイイです
シャワーブースにもAsprey。
昼間シャワーに入ったら、ターンダウンサービスの時にもうワンセット追加されてました。
朝ごはんは79RM(2100円位)で追加出来るらしい。予約時に朝食なしで、後から追加しても良かったかも…？
お部屋のソファーは、ふかふかではないです…
もちろんおウチにお持ち帰りデス
爽やかないい香り
お部屋の探検も済んだ頃、ピンポーンとドアベルが鳴りました。
フロア担当だという、可愛い女性のバトラーがご挨拶に来てくれました
そんな事もあり、チェックイン時に渡された日本語の案内文を改めて読んでみます。
そして、ヘルスクラブの欄には「サウナ/ジャグジー」の表記が
後で行ってみよっと
そんな午後のマッタリプランを考えていたら、今度はお部屋の電話が鳴りました。
日本人スタッフの方からのご挨拶でした。
英語が苦手な方への配慮も行き届いてるんですね
けど、肌触りがすごいの
気持ちいい〜 動きたくな〜い
ベッドサイドの時計は、iPhone用ではなかったので直接充電出来ませんでした。残念
ターンダウンの時にセットしてくれたサービスのブラウニー。
バトラーサービスで紅茶を頼んでブラウニーを食べました。
動きたくな〜い
この上で本を読みながらゴロゴロしてました
チョコが濃厚だけど甘過ぎず、と〜っても美味しかった
一人分って言ったのに、デカいポットに入って来ました。ミルクも頼んだら、ミルクも温かかったです。
手抜きはなしですね
その時の、夜のバトラーさんは、渋いオジサマ
まさに執事って感じ。
リッツカールトン、すごいわぁ
一つ一つが美味しく、ジュースも全部フレッシュジュース
ロビー兼通路みたいな所。
お隣の座席と離れているので、静かにリッチな気分で食べられました。
どこをとってもリッツ。
期待を裏切りません
アフタヌーンティーの時は、このスペースにお客様も入ります。
写真を撮った時は誰もいないロビーでバンドの生演奏をしていました…もったいない
と連想してしまうのは、私だけでしょうか（笑）
ホテルは隅から隅まで行き届いていて、リラックス出来ました
書ききれなかった、プールやジャグジー、スパなんかは次回まとめてみます