ちなみにスタート時点のスコアを低くして、研修後に楽勝で指定されたスコアを上げる為、手を抜くという裏の使命がありました


気になるスコアはメールで届き、中のリンクからログインするとPDFで見ることが出来ます。
結果は、と~ってもいい感じの651点になりました

あまりに低いと、手を抜いたのバレちゃいますからね

GTEC651点と言ってもわからないですが、換算表を使ってTOEICに変換すると807点。
良過ぎず悪過ぎず、いぃ~感じです

※表の下段のTARGET SCOREは、会社が設定した目標レベルのようです。個人で受験する場合、試験前に自分で設定するそうです。
さて、今回の手抜きポイントとしては、ダラダラ回答したのですが^^;、スピーキングだけは気合いを入れて(笑)カタカナ英語で答えてみました。
するとどうでしょう!!
カタカナ英語で話そうとすると、先に脳内で日本語を思い浮かべてから訳そうとするので、普段は使わない難しい構文や単語を使おうとするみたいです

5歳児並みの英単語しか使えない、この私がですよ

さぁ、それがどう評価されたかというと、、、
GRAMMAER:「まだ頭の中で英文を組み立てているようで、それが原因で不自然ないいよどみや間が空いてしまいます。」
PRONUNCIATION:「文の中でアクセントに留意すると同時に、個々の発音にも気をつけて発音できるようにしましょう。」
はい。
ご指摘の通りでございます(-_-;)
というわけで、GTECの感想としては、評価シートが良い気がします

もっとも、TOEICのスピーキングとライティングを受けた事ないので比較は出来ませんけれど。
さて、651点の私は、半年後に10点スコアが上がればいいので楽勝モード。
5万円いただきだぜぃ
