

助川太郎さんと見谷聡一さんのデュオ。
クラシックギターとパンデイロを思いっきり活かしたLIVEです。
タイトルは「ブラジルの古典個展」でした。
Taro-san, I like your sense of humor!
そのセンスいけてます、太郎さん(^^)
ライブは二部構成で、ファーストはタイトル通りコテンコテン、黙々とブラジル音楽を演奏。(曲紹介もない位にコテンコテンと…笑)
セカンドは、パンデイロの紹介に、口琴、手拍子だけの現代音楽。
素敵なアレンジの「となりのトトロ
」にカズーを使ったシンデレラ
の「ヒビデバビデブー」。


大きさや、皮の張り方で音色が変わります。
タンバリンと違って、シンバルがガシャガシャしません。
指で皮を押さえながら叩くと低い音も出ます(^^)
口琴
世界中にある民族楽器で、写真はベトナムのもの。
実は、フランスのクリスマスマーケットの民族楽器屋さんで、緑と赤のケースに入ったものがあり、クリスマスプレゼントとして、太郎さんにプレゼントしました
プロに楽器をあげるのってどうなの?
って思いましたが、「反応がいい」モノだそうで気に入っていただき、早速演奏に使っていただきました
良かった!
カズー
どっかで見たことがある楽器だけど、演奏を聴くのは初めてです。
指で皮を押さえながら叩くと低い音も出ます(^^)
口琴
世界中にある民族楽器で、写真はベトナムのもの。
実は、フランスのクリスマスマーケットの民族楽器屋さんで、緑と赤のケースに入ったものがあり、クリスマスプレゼントとして、太郎さんにプレゼントしました

プロに楽器をあげるのってどうなの?
って思いましたが、「反応がいい」モノだそうで気に入っていただき、早速演奏に使っていただきました


カズー
どっかで見たことがある楽器だけど、演奏を聴くのは初めてです。
口にくわえて歌えばいいらしい…
というわけで、久々に行ったライブですが、色んな音を聴けて楽しかったです

今年のライブも、明日が聴き納め。
楽しみです

