Voice and Voice 生音コンサート@近江楽堂 | 英語メモメモ_φ(・_・

英語メモメモ_φ(・_・

近々完全リニューアルして、別サイトとして改めて再開させていただきますm(__)m

一昨日が音楽で、また今日も音楽

最近すっかり音楽づいてますが、本日はライブではなくコンサートに行ってきました

生音ホールコンサートと言って、メヲコラソンが年に一度行っている、マイクなしの生音で行うコンサートです。

なので、
チケットがあります!
プログラムもあります!
内容もいつもと違います!

{BE0FB9A0-2665-4B0F-B53E-E1B285294C5A:01}




会場の近江楽堂は、小さいホールが反響が凄く良くて、マイクなしでも声が響きます
マイク


1st stageは、バッハなどクラシックを中心に、日本に数人しかいないという超低音のオクタビスト石塚勇さんとEMiKOさんの声と、ファゴットで構成されてました。
バッハのインヴェンション、昔ピアノピアノで習った曲だけど、声でやると2声がはっきりわかりますね

アレンジも凄いんですが、音楽と全然関係ない所で、石塚さんのMCの声の低さと(流石超低音歌手って感じ)、なんとも言えない会話の間が、楽しかった

タモリやマツコにイジってもらえば、あっという間に戦場カメラマンの渡辺陽一さん位有名になっちゃいそうな感じです(笑)


2nd stageはメヲコラソンのボサノヴァを中心に。

一昨日吉祥寺のイベントライブで聴いた曲が多かったですが、全然アレンジも歌い方も違うから、新鮮音符

後から歌ってるご本人に聞いたら、歌い方変えなくちゃいけないから、結構大変なのとおっしゃってました。


アンコールでは、出演者全員でのStand by meと、EMiKOさんのカーニバルの朝(黒いオルフェ)赤ペラ

※黒いオルフェは、タイトルを知らなくても曲は知っている方もいるかもしれなきので、Youtubeにリンクしときます。小野リサ弾き語りです。



Stand by me

When the night has come

夜になっても、
And the land is dark
まわりが暗くなっても、
And the moon is the only light we’ll see
私たちが見える光は月光だけになっても、
No I won’t be afraid, no I won’t be afraid
私は怖がらないよ。絶対に怖がらない
Just as long as you stand, stand by me
あなたが私のそばにいてくれさえすれば




そういえば、スタンドバイミーの映画の内容ほもう思い出せないです。。。
えー、線路を歩く少年達がいました。

↑このシーンですね。

それから、ヒルに血を吸われるシーンがあった気がします。。。     

以上です( ̄▽ ̄)
(虫嫌いだからそれだけ覚えている私)