テレビドラマの話と訃報など | 半世紀ちょい生きてきた

半世紀ちょい生きてきた

誹謗中傷は精神衛生に悪いのでご勘弁を。
「自分の気持ちに正直に」をモットーに、思いついたこと、好きなこと、子どものこと、病気のこと、これまでの人生についてなど、硬軟織り交ぜて徒然と書いています。

結局、今期見ているのは「さばうちゅ」こと「サバ缶、宇宙へ行く」である。



当初、「宙わたる教室」の下位互換的に見ていた。



でも、生徒を2話ペースで卒業させ先行研究を繋いで行きながらも、

卒業生や町の人たちが暖かく見守るという物語だと分かってきて腑に落ちた。



何より、役者が良すぎる。

朝ドラや大河の主役を含む核となる俳優を、贅沢に取り揃えていて眼福でしかない。



ただ、私はどうしてもドラマの日時を忘れてしまうので、TVerで後追いすることになる。





実は、田鎖ブラザーズも惹き込まれていて数話見た。


しかし金曜夜ということもあり、だいたいウトウトしてたり、

家事に追われて見られないことも多い。




こちらも配信があるが、旧Twitterでネタバレを兼ねたドラマ絵を見てしまうと(皆さん上手すぎる)、

すっかりドラマを見た気になってしまうという体たらくである。





テーマは重いはずなのに、つい笑って見てしまうのが「めざせ、ムショラン三つ星」。


小池栄子にハズレはないな。昼間見るマッサンの時からあんまり歳取ってないのがまた凄い。


べらぼうから転生した次郎兵衛兄さん(中村蒼)も素敵だし、ひょうろくはすっかり個性的俳優で、温水さんとの掛け合いが絶妙。


三宅マンは、さばうちゅにも出ていてすっかり売れっ子だし、可愛かった塚本高史のオッサンぷりを見るのも楽しい。


光る君へから転生した道兼(玉置玲央)は、現世でも人を切りつけたっぽいし、

「なつぞら」番長(板橋駿谷)は、娑婆に出てすぐ逆戻りしそうだし。




「イカフライレモン」が登場した回、「西尾の学校給食で人気」という台詞があり、

「え?西尾ってもしかして抹茶の西尾?」って身構えた。


「実家が岡崎」っていう台詞もあって、「え?愛知西三河の話なの?」と思って調べたら、

実話の舞台は愛知県岡崎市の医療刑務所だとわかった。



「ケーキの切れない非行少年」じゃないけど、育ち方のせいで、

「当たり前のことを知らない、身についていない人は、確かに居るのだ」

と思わせる描写が随所にあり深く考えさせられる。






「え〜そこ端折って、これ深掘りするの〜?」って感じの「豊臣兄弟」も結局見ている。


散々擦っている戦国。

足りないところは「軍師官兵衛」「麒麟がくる」(たまに「どうする家康」)エピで脳内補完しているが、

それが製作陣の視聴者への要求事項なのかもと思うようになった,

案外「大河沼民」向けに作られているのかもしれないw




先週フラグが立っていた、義経から転生した「戦が好きな」半兵衛。





官兵衛に「わしかそなたなら…」と繰り返す。

そして今日は「さらば半兵衛」。「城之内タヒす」に匹敵する、そのものズバリのタイトルである。



今日はまだ見られてないのだがタイトル通り、有岡城で囚われの身になった官兵衛を信じ、

その子松寿丸を助けたのち、病に倒れ逝ったのであろう。



そして今週いよいよ菅田将暉は官兵衛に転生して、映画「黒牢城」公開である。

この粋なタイミングでの半兵衛退場は、契約上の絡みか?それとも?




菅田将暉といえば、MAJの司会も良かった。去年のロームシアター京都でのグダグダ感を思い出し懐かしい。


会場をトヨタアリーナ東京に移した2回目はキッチリした進行。

大阪歌手も出ないし、世界規模になった感覚が伝わった。






先週は、ガッツ石松と中村珠緒の訃報が流れた。


ガッツ石松のボクサー時代は知らないが、「おしん」渡世人のケンさんが好きだった。

なんともいえない身の弁え方と深い優しさ。




中村珠緒はなんといっても「暴れん坊将軍」の吉宗生母、お由利の方。

本当にお綺麗でお上品なのに、身分の低い生母という役柄に合った生活感と正義感の強さが大好きだった。



CMはもう数年前に契約が切れたようで出演してなかったけど、

私はいまも、🎵マロニーちゃん、どっこ?どっこ?どっこ?どっこ?🎵って、スーパーで探してますw




好きだった人が、どんどんあちらに行ってしまう。

しみじみと寂しく思います。



心よりお悔やみ申し上げます。合掌🙏