今日は祝日㊗️
いつの間にか春彼岸らしい。
ここから先は昼の方が長くなる。
暑くなる。
気が重い。
実際に今日はどうにも意欲がなく、メルカリで新古品の着物を見て癒されて、
一歩も外に出ず、洗濯を畳みもせず、1日を溶かした。
でも今晩は、虎に翼スピンオフドラマ「山田轟法律事務所」が放送される。
それだけが楽しみ。
これだけは観たい。
なので、せっせと晩ごはんを作った。
豚と野菜の生姜焼き(キャベツの千切りと昨日の残り添えw)
お味噌汁(茄子🍆、キャベツ、わかめ)
そして放送時間にテレビをつけた。
は?なんで漫才大賞???
9:45からだとぉ!?
まさかこれ関西だけ放映時間が違うんちゃうん?
そんなん許せん!!💢
…単に私の勘違いでした。
朝ドラのスピンオフといえば、サブキャラが主役になってホッコリ的な感じ。
だから、仲良く喧嘩する「よね🐈&轟🐭の事件簿」的なものだと思ってた。
よねがマスターをリヤカーに乗せて運んでくる。
あぁ、マスターは空襲で死んじゃった時のことね…と思ったら、生きてた!
いきなり驚かせてくる。
畳み掛けるように、朝鮮人、部落、慰安婦、パンパンなんかをこれでもかと盛り込んでくる。
よねが姉と再会するも、メ木几又される。
よねが怒るのは世の中がクソだから。
「怒りたくて怒ってるんじゃない!好きで不機嫌でいるわけじゃない!」
という泣き叫びに、気づいたら私も泣いていた。
不条理を放っておけなくて乗り込むよね。
でも誰もが逆らえない立場だと言い被害者面をする。
差別が、虐げが、何重もの層になっていて、皆が苦しんでいる。
姉は生きるためにクソだったけど、世話好きで妹への愛情も持っていた。
マスターもカフェーを営んで生きてきたけど、もう足を洗いたいと言う。
「よねちゃんのおかげで少しだけ良い人間になれた気がする、ありがとう」と言う。
「正しく怒るんだよ」と諭して、よねが居ない間に息を引きとった。
気がついたら1時間経過。
轟、ようやく登場w
轟とイマジナリー寅子に笑わされながら、部落出身者の冤罪を扱っていく。
「名字を変えたい案件」をもう一度やらせて欲しいというよねに断る依頼者。
「だってそういうことですよね」(=憲法14条で守られてますよね)と。
上手いなぁ〜と思わず唸りました。
いいドラマでした。
来年の映画も楽しみです。
