夫婦別姓が当たり前になったら
苗字が変わることへの憧憬は、
「将来の夢はお嫁さん」と同様に
昭和遺産になるのだろうか?
違う苗字になることは、
アイデンティティの崩壊だとか、
過去を否定されたとか、消去されたとか
感じる人もいるらしい。
私は生まれ変わるような気がしたけどな。
芋虫(むいむい)が蛹になって、
その中で一旦グジュグジュに溶けて、
やがて羽ばたく🦋みたいな。
蝶々になって羽を得て空を舞う。
引き換えに食べる機能を失って
グルメ時代のむいむいには戻れなくても、
蝶々はきっと幸せだと私は思う。
苗字が変わるなら一度だけと決めていた。
だから親の離婚で母子家庭になった時も
父の苗字をそのまま継続させてもらった。
感覚的には父の苗字ではない。
苗字を含めて私の名前だから。
苗字を変えても良いと思えること、
それは新たな家族となること。
他人同士が混ざり合うこと。
ひとつになること。
私の旧姓がまぁまぁ珍しく、
夫の苗字もそこそこ珍しいから
満足しているのかもしれないけどね。
それにしても、
関西に来てから「鈴木さん」に会わない。
三河国ではクラスに数人居たのにな。
>かっこいいと思う苗字は?
すぐに読めない字ですね。
掃部(かもん)、位高(やごと)、乾(いぬい)、小鳥遊(たかなし)、八月一日(ほづみ)などの難読苗字。
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