苗字が変わるということ | 半世紀ちょい生きてきた

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「自分の気持ちに正直に」をモットーに、思いついたこと、好きなこと、子どものこと、病気のこと、これまでの人生についてなど、硬軟織り交ぜて徒然と書いています。

夫婦別姓が当たり前になったら

苗字が変わることへの憧憬は、

「将来の夢はお嫁さん」と同様に

昭和遺産になるのだろうか?



違う苗字になることは、

アイデンティティの崩壊だとか、

過去を否定されたとか、消去されたとか

感じる人もいるらしい。



私は生まれ変わるような気がしたけどな。



芋虫(むいむい)が蛹になって、

その中で一旦グジュグジュに溶けて、

やがて羽ばたく🦋みたいな。



蝶々になって羽を得て空を舞う。

引き換えに食べる機能を失って

グルメ時代のむいむいには戻れなくても、

蝶々はきっと幸せだと私は思う。



苗字が変わるなら一度だけと決めていた。

だから親の離婚で母子家庭になった時も

父の苗字をそのまま継続させてもらった。

感覚的には父の苗字ではない。

苗字を含めて私の名前だから。



苗字を変えても良いと思えること、

それは新たな家族となること。

他人同士が混ざり合うこと。

ひとつになること。




私の旧姓がまぁまぁ珍しく、

夫の苗字もそこそこ珍しいから

満足しているのかもしれないけどね。




それにしても、

関西に来てから「鈴木さん」に会わない。


三河国ではクラスに数人居たのにな。





>かっこいいと思う苗字は?



すぐに読めない字ですね。

掃部(かもん)、位高(やごと)、乾(いぬい)、小鳥遊(たかなし)、八月一日(ほづみ)などの難読苗字。






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