#地元の好きな方言「らんごく」 | 半世紀ちょい生きてきた

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「自分の気持ちに正直に」をモットーに、思いついたこと、好きなこと、子どものこと、病気のこと、これまでの人生についてなど、硬軟織り交ぜて徒然と書いています。

三河弁の基本は「じゃん、だら、りん」ですね。


この投稿ネタを読んでも「じゃん、は横浜発祥」と言われてますが、

私は三河発祥だと固く信じていますw



「それは、家康公が江戸に移るとき、商人などを大勢連れて行ったから〜」。

↗︎チコちゃん風に読んでほしい

(なんかもっともらしい理由でしょw)



今は関西に住んでいるので、

「じゃん」→「やん」

「だら」→「やろ」

「りん」→「せぃ」「ぃ〜や」

って感じに変換して話せば、誤解は生じません。


あとは「いかん」→「あかん」

「ど」→「めっちゃ」くらいかな。



実は「ど」はとても便利な方言で、宿題を課せられて「ど嫌」な時、

クラスみんなで「どー〜ー〜ー👎」と言うだけで不満を表せますw




意外と、敬語にも方言はあって、「いらした」「来られた」と言うべきところを、

「おいでた」「みえた」とうっかり言ってしまって、通じなくて焦ることがありますw



感情が溢れる時にも、方言はつい出てしまいます。

「(あんな人と)一緒にしないで!」と言うべきところ、「一緒にしんで!」


「は???なんで突然、心中の誘いやねん!」みたいなw

(「せんで!」なら伝わりました)




ただ、オリジナル表現(今の人は使ってない言葉も含め)は気をつけています。

素敵な方言だと思っていますけど。


「らんごくなぃ」「こんきい」「(鍵を)かう」「ときんときん」「ちん◯ん」「とち◯こ」

あたりでしょうか。




「こんきい」は一旦「えらい」を挟んで、それが通じないと「しんどい」に変換します。



「鍵をかう」は、「鍵、買うん(無くした?)」とか、

まさかの「牛(COW)飼うん?」という会話になりとても面倒なのでw

誤解無いようちゃんと「鍵をかける」「施錠する」と言うようにしています。







「ときんときん」は山伏や天狗の頭衿(ときん)のことではなく、

(だるまちゃんが天狗ちゃんの頭衿に憧れて、お椀を頭に載せるの大好き❤️)


鉛筆などの先端が削られて尖っている様子を表します。


用例:「鉛筆ときんときんにしときん!」(鉛筆を綺麗に削っておきなさい)




「ちん◯ん」は路面電車のことではなく(路面電車のことは市電と呼んでいます)、

ヤカンや風呂の湯が熱っ々の様子を表すオノマトペ。




「とち◯こ」は「ともだち◯こ(©️おぼっちゃまくん)」の略ではなく「固結び」ことです。


「とち◯こ」は全国共通の俗語だと思っていたので、

まさか安城や刈谷などの西三河すら通じないとは露ほども思っていませんでした。

勿論、名古屋人の夫に通じるはずもなく…。

でも、すぐに覚えてくれたので、家で普通に使っています。



「らんごくない」は「乱国な」が変化したもので、否定形ではありません。

「(戦の後のような)グチャグチャにとっ散らかった様を表します。

うちの子の部屋のような状態ですねw

用例:「このらんごくない部屋、何とかしりん!(=片付けろ)」


東三河は、今川、松平(徳川)、織田などに囲まれ、いつも国取りの犠牲になっていたという説が有力です。

これはもう若い方たちは聞いたことが無い言葉のようですが。



でもこういう歴史を感じさせる言葉、私は好きです。






地元の好きな方言

 

 

 

 

 

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