いつもありがとうございます。
春日大社早朝参拝のあとは薬師寺へ。
今回のお茶会は、
私の師と薬師寺の大谷徹奘執事
とのご縁で
開催されたものです。
お忙しいなか時間を作ってくださり、
薬師寺を案内してくださいました。
建造物の歴史が知りたければガイドブックや
本を見ればいい、
もっとその場でしか感じられない見方をしてほしい、
とおっしゃっていました。
なぜ、こんな形に作ったのか。
なぜ、この色にしたのか。
なぜ、この並べ方にしたのか…
今のような技術が発達していない中、
昔の人たちが創りあげたものの歴史を感じる見方。
今見ている姿は次回は見れないかもしれない。
心も同じで、事実は一つしかありません。
でもその角度によって、見る人によって、
色々な見え方ができるのかもしれません。
全国を駆け回って法話をされている方です。
まだ拝聴したことはないのですが、
人に向き合っている方だからこそ、
ファンが多いのだろうなと思いました。
いつもだったら、パンフレットを見て
「フムフム…」で終わっていたであろう観光が、
心で感じる”感光”をすることができました。

