峯運勢研究所からの 22 thメッセージ 約50年ぶりの学友との再会になる集いに入って | 峯運勢研究所

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健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の究極の答え

峯運勢研究所からの 22 thメッセージをお伝えさせて戴きます。

お訪ね戴き、ありがとうございます。アメーバの皆様、いつもお世話になっております。

いいねをして下さった皆様、ありがとうございます。皆様にいいねを戴いて、どれだけ勇気付けられ、元気付けられているか分りません。

前回から、ずっと続いていますが、お伝えし続けている事は、大きなテーマの、報恩感謝の心でお返しをし、陰陽のバランスをとる事で、健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる為の、家族と人間関係のシステムである究極の答えと、この究極の答えを外す事の恐ろしさを知らない為に、一方的に、自分にとってだけ、都合の良い欲望を充たし続ける為に、究極の答えを外して、約50年前から犯し続けられている二つの非道についてです。

一つは、誰からも選ばれないのに仕切る立場でなくては気が済まず、中学の時、学級委員に選ばれ続けた私を学園社会で殺し切り続けて仕切る立場でい続ける為に、私を学園社会で殺し切り続ける為の、私貶め嘘、色仕掛け、抱かせ、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組み、脅し、卒業後も、この非道で仕切り続けていた真相を隠蔽し切り続け、彼女が蔓延し続けていた私貶め嘘が私の耳に入る事がないよう、私を蚊帳に外に置き続ける為の、私を意図的に外した旅行を何十年も続けるなどの、ありとあらゆる事を、中二から約55年続けている、私を苛め後遺症にした彼女の、私をシカト孤立させ続ける為の学生時代の苛めについて、もう一つは、何の罪もない、恵み本来の持ち主を貶めて社会的に殺し、恵み本来の持ち主が嫌われたから、悪いのだという事にし、取ったのではない、抱かせて取り付いた男に貰ったのだという事にして、本来なら、恵み本来の持ち主に行く筈の恵みを、報恩感謝のお返しもなく、償いもせず、ただ一方的に、立場毎、奪い尽くし切り続ける、私を苛め後遺症にした女子や、父を蒸発させた父の愛人や、父の愛人と結託した、弟の不倫相手で、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させて後釜に座っている女、二人の愛人達が欲望を満たし続けている、この手法の恐ろしさについて詳しくお伝えし、誰にとっても、たった一度のかけがえのない人生、破壊し尽くす、こんな恐ろしい事を、少しでも少なくする為に、ブログというシステムを利用させて戴いて、警鐘を鳴らし続けております。

未だ人格が固まっていない、子供と言ってもいい年頃の、学生時代、逃げ場のない学園社会で苛めに遭った生徒は、卒業後も、その原因が分かり、苛め後遺症から完全に抜ける迄、苛められた本人を苛み続け、本人自身で、自分の人生を破壊し続けて行く事になり、苛められた方は、人としての本来の自信を失わされ、自分を否定させられ、未来に失望させられ、自殺する所迄追い詰められるか、卒業後も、苛め後遺症にされて、自分で自分の人生を破壊する言動し続け、苛める側になった方も、或いは、苛めなければ、苛められる恐怖に負けて、苛める側にされた方も、心も人格も縁も人生も歪められ、魂も汚され、本来授かった、美しく清らかで素晴らしい輝きを放たなくされ、弱者を犠牲にして平気で居続ける為の自己正当化や、弱者から欲しい物を取り続けても、手出しさせなく出来るとかなどの、間違った価値観や考え方を続けて、弱い者を犠牲にする考え方や生き方が身に付き、その結果、特に家族運を落とし、結果的に孤独な老後になり、或いは、苛める側の一蓮托生にされた為に、その考え方や価値観を洗脳されて植え付けられ、心も人格も自然の縁も人脈も歪められ、本来授かった人生そのものを歪められ、運を著しくそぎ落とす事になる、学生時代の苛めは、苛める側も苛められた側も、学生時代だけでは終わらず、人によっては、一生、自分で自分の人生を破壊し続けてしまう事になってしまい、何の罪もなく、悪い事もしていないのに、何故そんな事をされるのか分からず、その原因を突き止める事も出来ず、自信を喪失させられ、自分を否定させられ、学友さえ、信じる事が出来なくされた心が、人格形成の核になり、卒業後、社会に出、成人しても、人生を生きて行くのに、最も大切な心を、学生時代に歪められ、歪められた心が核になっている訳ですから、歪みを増幅させながら、人格形成して行きますので、自分では、原因を突き止める事も、対処も出来ず、ただ、心を破壊され、歪められ続けて行くだけで、人によっては、耐えられず、幸せな未来など考えられなくなり、学生時代に自殺する場合もあり、苛めによる自殺の報道は、定期的に後を絶ちませんが、大人社会の、それぞれの思惑や魂胆や都合で、邪魔者を排除する為の大人の苛めとは全く違い、一過性のものではなく、成人後も、原因が分かり、本来の自信が回復する迄、場合によっては、死ぬ迄続く可能性があり、人格を破綻させ、本来の運勢を生きて行く事が出来なくし続け、運をそぎ落とし続け、関わる全ての人を巻き込み、孤独のうちに人生を閉じなければならなくなり、人生を破壊する危険性のある、とても恐ろしい事です。

私を苛め後遺症にした女子や、愛人達のような、この手法で、他人に行く筈の恵みを火事場泥棒し続けて欲望を満たし続ける事が出来る心の女性は、取り付いた男に抱かせて、取り付いた男に貰ったという事にすれば、恵み本来の持ち主をどんな惨い目に遭わせて、取り返しが付かない事をして、人生台無しにしても、抱かせて、取り付いた男に貰ったという事にし、自分が好かれたという事にすれば、恵み本来の持ち主から火事場泥棒した事は罪にならないと思っているし、抱かせて、弱みに付け込み、脅し、抱かせて取り付いた男を自分の思い通りに出来ると分かった時点で、とことん、取り付いた男を利用し、自分が必要と思う事は全て、その男から取り尽くし、自分の欲しいものを、他人の女性が持っていても、男に酷い事をさせて男から奪わせて、男のせいにして、その男から貰ったという事にして欲望を満たし続けるという精神構造を持っていますし、一旦、この手法で、抱かせて取り付いた男のせいにして、恵み本来の持ち主に行く筈の恵みと幸せを火事場泥棒して欲望を満たす事を覚えてしまうと、手っ取り早く簡単に、男のせいにして自分の欲望を満たす事が出来るので、止められず、際限なく、この非道を続ける事でしか、この非道で得た恵みで欲望を充たしている現状を維持する事が出来ず、更に尚且つ、自分が悪いのではない、恵み本来の持ち主を酷い目に遭わせているのは、抱かせて取り付いた男って、自分は何も悪い事をしていないと、自己正当化し、自分自身と周りにいる、関わる全ての人、関係者全ての人に、恵み本来の持ち主を貶めて騙し、恵み本来の持ち主が関係者全てに嫌われてという見せかけを作り続ける事で、良心が傷まないよう、自分で罪悪感を持たないようにし続けますので、恵み本来の持ち主は完全に社会的に殺されて、何を言っても誰も取り合わなくされ切る訳で、そこ迄しなければ、この非道で恵み本来の持ち主から奪い続けたもので欲望を満たしている非道を非道でなかった事に見せかけて、皆を騙し切って、立場の君臨をする事が出来ない訳で、それは、恵み本来の一生を台なしにし切り、縁と恵みを奪い続けて関係者全てを騙し切り続け、関係者全ての心と縁を歪め、人脈を変え、テリトリーの社会全てを完全に買い切り続ける為の、ありとあらゆる事を精力的に続ける事で、その非道をなかった事に見せかけて、恵み本来の持ち主から奪い続ける事でしか維持出来なくなった現状を維持し続け落としますので、関わる人全ての人生そのものも変えて行く事になる恐ろしい非道で、そんな非道をやり切り続ける事で、その非道で得た現状が普通の日常のように思い込ませて、その現状を維持し続けようとする訳で、その非道をやり切り続ける事で、恵み本来の持ち主を、どんなに酷い目に遭わせても、誰からも責められる事がない環境を作り、それが出来上がった時点で、この恐ろしい非道を続け、恵み本来の持ち主の一生台無しにして、奪い尽くし続けても、関係者全てが許している事にして、良心が傷む事もなく、良心が傷まない環境を作っているので、両親が傷まないからこそ、際限もなくこの恐ろしい非道を続ける事が出来る訳で、そうしなければ、その非道で得た現状を維持し続ける事が出来ないからで、だからこそ、この手法での欲望の充たすし方が恐ろしいのですが、その為に、誰も恵み本来の持ち主に味方せず、テリトリーから消し続ける為に、皆から嫌われて当然の人間に思いみ込ませる為の、恵み本来の持ち主を貶める為の嘘や、失態を誘発させる仕掛けなど、ありとあらゆる事をし続けて、恵み本来の持ち主を社会的に殺し、良心が傷まず、際限もなく非道続けて、恵み本来の持ち主から火事場泥棒したもので欲望を満たすだけですから、恵み本来の持ち主から奪うものはなくなれば、その現状の維持出来なくなるのは自明の理の、分かり切った事で、その恐ろしい心は、抱かせて取り付いた男にも、この女の子供や孫も、この男を利用して、この女に騙されて、恵み本来の持ち主を社会的に殺す事に利用された全ての関係者もこの女の関わる全ての人達にも響き、その関係者の家族も縁者も関係者も、この恐ろしい心に影響され、洗脳され、同じ考え方、同じ心になるか、反対に犠牲者になるかしかなくなり、どちらにしても、本来の素晴らしい心は、歪められ、心も縁も人生も歪められ続ける事になります。

だからこそ、子供や孫や子々孫々に迄響く事になり、破壊の連鎖拡大しか生まない恐ろしい事で、この手法で欲望を満たす人間に関わった全ての人は、誰も、健全で建設的で安心な幸せを循環させる究極の答えを知らず、孫子の代迄、未来永劫、本物の幸せを掴む事の出来ない人生にされてしまいます。

私を苛め後遺症にした女子も、父を蒸発させた父の愛人も、父の愛人と結託して、弟の本妻を弟に暴力的に叩き出させて後釜に座っている女も、私の所にご相談に見える方も、夫の不倫相手の女性も、舅姑と関わる煩わしさから逃れる為に、夫と子供に舅姑を嫌わせる嫁も、他人に行く筈の恵みと幸せを、報恩感謝のお返しもなく、償いもせず、ただ、一方的に取り尽くす為に、抱かせて取り付いた男のせいにして、自分だけは絶対に罪を問われないようにして、恵み本来の演者に恵み本来の持ち主を突き放させて、かけがえのない縁を切り続けながら、恵み本来の持ち主から火事場泥棒した恵みで、本当の根がつかない、その場限りの、欲望を満たし続けるやり方と考え方は全く同じです。

中二に、親しいと思って安心していた学友から、次々に突き放され続け、高校に入学しても、それが続き、学友の誰とも親しくなれない精神状態にされたまま卒業し、その答えと真の解決を求めながら、二人の愛人達のせいで、母や弟や妹を守りながら、結婚もせず、生きる為に、悩みに埋没し、苦しみ悩んでばかりもいられない波乱の人生を強いられた中で、学生時代の記憶を喪失し、やがて、この仕事をするようになり、お客様から、信奉に近いほどの信頼を戴けるようになり、中二の頃から、約55年も経って、母校、皆実高校の学生時代から言えば、50年近くも経って、母校、皆実高校の総会の、平成23年の当番期の手伝い募集の召集令状の案内のハガキを手にした時から、自分では止める事の出来ない、抗い難い、体の内から込み上げる強い力で、どうしても、この案内に応じ、集いに参加しなければならないという思いが止められず、その召集令状に応じ、約50年ぶりになる、学友との再会になる、集いに入った訳ですが、今から思えば、学生時代の清らかな思い出の相手の彼が、幹事になっていた事は、知っていましたので、彼と話しをする事が出来、彼と協力して、母校の為に何か出来るという喜びと、そうしなければならないという強い使命感と共に、同期の学友達からだけ、どうして、親しいと思う学友から次々に突き放され続ける事も起き、卒業後も、学友と親しくなる事が出来ず、50年も学友と疎遠になり続けていたのか、集いに入れば、今度こそ、その原因が分かるかも知れないと思う気持ちも、この召集令状に応じて集いに参加しなければならないと思う、抗い難い強い力で、私を突き動かした原因の一つでもありましたが、その答えが分かってみれば、中二の時から、誰からも選ばれないのに仕切る立場でなくては気が済まなかったこの彼女が、こんな恐ろしくおぞましい事を、中二から、約55年も、続けている為だったという、本当の答えが、55年も経って分かったという事になります。

中二から、仕切る立場欲しさに、この非道を続けて、私を苛め後遺症にした彼女の為に、私は、母校、皆実高校の、それも、一度、私と親しくなり、親友として親しく続く筈の学友達に、本来の自分が正しく評価されなくされて突き放され続け、上述ほど迄の思いを私に持つ、私の思い出の相手の彼も、彼と関わる学友も、それ以外の学友も、私との、屈託ない、学生時代の本来の思い出の時間を彼女の為に破壊され、失わされ続け、真相を隠されて騙されたまま、彼女の立場を認める数の駒にされ続けている訳で、その非道を、母校学生時代から言えば、50年続けて、邪魔だと思う学友を学園社会で殺し切り続けて、今の立場になった彼女は、今や、全同窓生の常任幹事という立場で、何も知らない、同期の全学友と、全国何万の、全同窓生と、これから卒業して、新同窓生となる全ての在校生を騙し切り続けて、全同窓生の同窓会である有朋会を、彼女の常任幹事という立場と、彼女を抱かされて、私を学園社会で殺す道具にされ続けている、私の思い出の相手の彼の、次期会長と目される副会長という立場で、巨大なシカト苛め集団にし、彼女が今の立場でいる限り、これから、永久に、真相を隠して、全同窓生を、彼女が邪魔だと思う学友を全同窓から完全永久抹殺するシカト苛め集団の一員にするという事になる訳ですが、この実態と真相をお知りになっても、校長先生も全同窓生の同窓会長である有朋会長も、彼女が50年かけて構築し続けた罠から抜けられず、その実態を容認する事で現状を維持しようとされ、母校全体の同窓会のトップである有朋会長は、ずっと私が申している事が事実だと証明し、立証するに足る、膨大な量の事情説明を、四年もかけて作成し、お渡しし、1か月近くかけてお読みになっても、調査する事さえなく、私達 17期だけの問題だという事にして、同窓会の最高権力者であり最高権限を持ちながら、彼女を解任する事も処罰する事も出来ず、全同窓生と、在校生であり、これから卒業して、有朋会員になり続ける同窓生全てを永久に騙し続ける事を選択された訳で、校長先生は同窓会長に丸投げして、ただ逃げておられる訳で、母校の校長先生と同窓会長という立場のお二人が、そうするしかない精神状態にされている訳で、彼女は、この非道を、母校、皆実高校の学生時代から言えば約50年続けて、彼女と関わる全ての学友や先生方を追い込み続けて、彼女の思惑通りに動くしかなくなるようにする為の、ありとあらゆる外堀を埋め尽し続けていた訳で、それだけが、この非道で得た立場を維持する道だと、彼女は分かっていたからですが、だからこそ、中二から始めた、この非道を母校の学園社会で隠蔽し切り続ける為に、私と親しくなる学友を一人もなくし切り続け、上述ほど迄の思いを持って、私への好意を公にした、この思い出の相手の彼に、彼女自身を抱かせて、彼に、この思い出後、私をそれ切りにさせ続け、バレれば、退学の恥と闇を抱え込ませて、脅し支配して、私を学園社会で殺し切り続ける道具にする為の、絶対支配をし続けなければならなかった訳ですが、この彼も、今や、真相をお知りになった、校長先生も同窓会長も、この彼女が、50年かけて構築し続けて来た罠の中で、彼女を処罰する事も、彼女の立場を剥奪する事も出来ず、私を黙殺し、何も知らない、全同窓生の事も在校生の事も考えず、真相を隠して騙し切る事で、現状維持し、我が立場だけを守る、最も安易で短絡的な選択をされた訳で、それが、この非道を隠蔽し切り続けながら、彼女がこの非道を母校学生時代から言えば、50年続けて得た、中学の時から仕切る立場でなくては気が済まず、喉から手が出るほど欲しかった仕切る立場だけは保証され、その非道で得た立場でも,安泰させる事が出来る、50年かけて構築し続けて来た、この体制の威力と言う事ですが、それは、母校も有朋会も,彼女の50年の残忍非道で汚され切って、既に自浄能力がなくなっている事を意味している訳で、それは、母校が、彼女の考え方である、バレなければいい、騙し切ればいい、権力や立場さえあれば、何も知らない皆を騙し切り、どんな残忍非道も、人でなしな事も、なかった事に見せかけて、事実が発覚しないように隠蔽し切り続けて、その非道で得た現状を維持する事が出来るという考え方に染め切られているという事を意味しますが、彼女は、特に、私と親しくなりそうな学友を狙って取り付き、私貶め嘘を呑み込ませ、私を学級委員に選び続けた私の友人関係の環境を変え切り続ける事で、誰からも選ばれなかった彼女が、今の立場になっている訳ですが、それは、ただ、私や私の思い出の相手の彼の環境を変えただけではなく、彼女にとって邪魔な学友全ての人の心と人格と縁を歪め、人脈を変え、運命迄変え、孫子の代、子々孫々迄響き、その又関係者や友人、その孫子の代、子々孫々迄響き、彼女の悪影響を受けて、心も人格も縁も人生も運勢も歪められて、運をそぎ落とされる人達が、ねずみ算式に増えて行く訳で、同窓会常任幹事である彼女と、次期会長と目される、現副会長の、私の思い出の相手の彼がいる全集いと総会には、彼女の嘘に騙され、私や、彼女にとって邪魔な学友を、全同窓から完全永久抹殺する数の駒に甘んじる事が出来る学友だけしか、参加出来なくされ、この彼は、私にそこ迄の思いを持ちながら、その彼と私を引き裂き続け、私シカト旗頭にされる為に彼女を抱かされて、段中で選ばれ続けた私を、母校の学園社会で、学生時代から、約50年殺し切り続ける道具にされ、私を50年ぶりに集いに呼び、50年ぶりに再会したかと思えば、全同窓から完全永久抹殺する為の事をやり切らされてしまっている訳で、総会の常連には、段中出身の女子が一人も居ず、男子も、一人か二人くらいしかいない、私が集いや総会に参加しても、私と親しく話せば、それ迄集い続けていた集いと総会に二度と参加出来なくされるという威し圧力仕組み体制が完成しており、それが分かっていて、そんな集いと総会に参加出来る訳もなく、仮に、私が集いや総会に参加しても、私は誰とも親しく話す事が出来ず、又、皆も私と親しく話す事は出来ず、今のままでは、彼女が生きている限り、彼女の邪魔者消し抹殺要員しかいられない集いと総会という現状の実態が続き、彼女と同じような、バレさえしなければいい、権力や財力がありさえすれば、貧乏人や弱者を馬鹿にし、欲しいものがあれば、貶め嘘を蔓延し、嫌わせて誰も味方をなくして弱者にして、はぎ取り続けても、学友も先生方も世間も関係者全てを騙し切り続けて、欲望を充たし続ける事が出来、そんな生き方が最も手っ取り早く、うまい生き方だという考え方の生徒が増え続ける体質になる元凶が、母校と、全同窓生の同窓会である有朋会に根付き、根幹から、この彼女が仕切る立場欲しさに、55年続けて来た権力欲で汚れたものが、全同窓生に沁み込み続ける仕組みが、既にもう出来上っている訳で、校長先生も同窓会長も、それが分かっていても、その元凶の彼女が処罰されず、彼女の仕切る立場は保証され続け、今のままでは、この実態が正され、母校本来の健全と正常が回復される見込みはなく、彼女が、学生時代から、50年かけて、彼女にとって邪魔な学友を、永久にテリトリーから排除し切り続ける為の体制を確立し、その為に、母校生徒としてのたしなみもなく、母校同窓の淑女としての資格もない、仕切る立場欲しさに、悪魔に魂を売ったか、人格異常としか思えない、あまりに、汚らわしく、おぞましく、恐ろしく、残忍非道卑怯卑劣極まりない人でなしな諸行を重ね続けて、同期の学友も先生方も、騙し切り続けて、母校と有朋会の環境を変え続け、今や、他の期の上層幹部の方々や幹事の方々、全国何万の全同窓生も世間も騙し切って、母校と有朋会を、健全で正常な状態では存在出来ない環境を作り上げて完成させている訳で、それは、必ず、全同窓生と、在校生に迄悪影響を与えて、結果となって現れて来るもので、勤勉強行責任自由を校是とし、晴朗の心を校歌に擁する、百十数年の伝統を誇る、名門、母校、皆実高校の精神は、今や、ただのお題目で、母校の実質の校是は、誰からも選ばれない彼女が、仕切る立場欲しさに、中二から続けている、バレさえしなければいい、学友を、貶めて誰も味方をいなくして、弱者にして、犠牲にしてはぎ取ったものででも、どんな残忍非道しても、権力ある立場さえ手に入れれば、学友も先生方も世間も騙し切って、なかった事に見せかけ、配下の者が勝手にやった事にし、その非道で得た立場を維持し切り続ける事が出来る、それが最も手っ取り早く、欲望を満たす事が出来るうまいやり方、考え方で、彼女こそ、実質校是を実践しているお手本だと、校長先生と同窓会長が言っているのと同じ事で、今のままでは、このお二方は、この彼女の思惑通り、母校も有朋会も、世間も PTAも騙し切る為の司令塔にされている事に甘んじている事になる訳で、この状態が続けば、この真相を知っても、彼女を解任出来ない同窓会長と、彼女を抱かされて、私に上述ほど迄の思いを持ちながら、段中で自然に選ばれ続けた私を、学生時代から、約50年、学園社会で殺し切り続ける道具にされ、私への好意を公にした、この思い出から、約、50年後に、全同窓から完全永久抹殺する為に集いに呼び、実行し、以後、有朋会副会長であり、同期の長という彼の立場で、私と親しくすれば、彼と彼女のいる集いと総会に参加出来なくさせるという、私抹殺指令を総会と集いの常連と、同期の学友にしている現状で、この、私の思い出の相手の彼が、次期会長と目されている、有朋会の副会長で、この彼女が常任幹事として、有朋会最上層幹部となっている、母校の同窓会は、この非道を容認している同窓会長と、この私の思い出の相手の彼と、私を苛め後遺症にした彼女の、常任幹事という立場で率いる、実質、巨大なシカと苛め集団とされている実態で、この彼女が、母校を代表し、母校のお手本となるべき今の立場でいいと認めさせられている、校長先生と同窓会長率いる、母校と母校の同窓会である有朋会の、この実態を、校長先生と同窓会長公認で放置し、私を苛め後遺症にした彼女が、50年続けた非道で得た今の立場で君臨し続けるというのであれば、これが、母校と、この母校を母体とする母校の在校生が、卒業後、殆んど自動的に入会する同窓会の有朋会になる訳で、殆んどの、全国何万の同窓生が、真相を隠され、騙されて、彼女が邪魔だと思う学友を全同窓から完全永久抹殺する数の駒にされる事を意味する訳で、組織というものは、必ず、トップの人格と意識、考え方が反映するもので、母校の学園社会は、必ず、校長先生のそんな考え方が反映し、私を苛め後遺症にした彼女の狡猾な罠から抜けられず、こんな状態にされた校長先生と同窓会長が、在校生と同窓生を率いるようでは、母校に、私と同じような苛めに遭う生徒がいても、気付かれる事はなく、気付いていても、見て見ぬふりして逃げ回られる事は、容易に想像がつく訳で、こんな母校からは、良心と正義感に溢れ、弱者に対するいたわりの心を持つ、心豊かな、高潔で清らかな心を持った、本当に人間的に素晴らしい人材が排出される訳がなく、特に心と魂を表現する、芸術面での心を培う環境のダメージは大きく、母校は、上述の、勤勉強行責任自由を校是とする、素晴らしい校風があり、自由で豊かな心を培う学園関係があったので、人間味溢れる心豊かな、確かな人材が多く輩出し、芸術、アーティスト方面では、全国的に著名な歌手や、シンガーソングライター、世界的な舞台美術家も輩出していますが、校長先生と同窓会長が、この真相を知っても、調査もせず、彼女を処罰する事も、全同窓生の代表とも言える、お手本となるべき、有朋会常任幹事という立場を剥奪する事も出来ず、彼女が仕切る立場欲しさに、学生時代から、約50年続けている非道を知っても猶、この事実を握り潰し、在校生も全同窓生も PTAも世間も騙し切る司令塔に甘んじる選択をされた状態では、今後、母校から、本物の芸術家が排出する事はないと断言しますし、彼女が、母校を代表する有朋会幹事になって以後は、母校卒業の同窓生は、この彼女の罠に嵌り、私や、この彼女が邪魔だと思う学友を、学生時代から、学園社会で殺す道具に甘んじて来た、私の思い出の相手の彼や、彼のご威光で、この彼女が邪魔だと思う学友を学園社会で殺す事に利用されて来た学友のように、頭も良く、社会的適応力も優れているけれど、何故か、離婚する人や結婚出来ない人が多く、結婚しても、子供を授かれない人や、女子しか授かれない人、折角、男子を授かっても、40過ぎても結婚出来ず、孫を抱く事が出来ず、命が三代目迄続かず、世間体だけはうまくつくろう事が出来ても人間的に冷たく、家庭内離婚や不倫、親子関係がうまくいかないなどの、家族運の悪い人が多く、伴侶や子供との死別が、普通よりずっと早い人や、立派な学歴や社会的立場にも関わらず、健全で建設的で安心な幸せを永続循環させる人生にする事が出来ず、本当の幸せになれていない人が多くなっている筈で、同期の、彼女の一蓮托生にされた中枢幹部の殆んどが、この状態ですが、今後も、それは続くと断言します。

彼女が母校に入学した時から、心豊かで素晴らしい人や、本物のアーティストが育つ、母校本来の学園社会の校風は、シカト苛めの場に汚され続け、学園の自然の縁は歪められ、同期の学友も先生方も騙し切り続けられながら、少しずつ歪められ、失わされ続け、今や校長先生や同窓会長でさえ、彼女が仕切る立場欲しさに続けて来た非道の真相を知っても、何も感じないほど、彼女の非道に染められ切ってしまっている訳で、そんな学園社会の校風にしてしまった元凶は、彼女です。

その元凶が彼女であるという事は、中々、分かり難いと思いますが、その元凶は、間違いなく彼女です。

彼女が仕切る立場欲しさに、学生時代から、ずっと続けている非道で、全同窓生を代表する立場になり、校長先生も同窓会長も、その真相と実態を知っても、彼女を処罰する事も出来ず、全同窓生の代表である彼女の立場を剥奪する事も出来ず、彼女が50年かけて構築し続けて来た、この体制を維持し、我が立場を維持する為に、全同窓生も、卒業すれば、この彼女が最上層幹部として君臨する有朋会に入る事になる在校生も、先生方もPTAの方々も世間も騙し切り続けて、この真相を握り潰す選択をなさる事が出来る心で率いる、母校と、母校在校生が卒業すれば自動的に、入会する事になる、同窓会である有朋会だからで、その母校と、母校同窓会のトップである校長先生と同窓会長が、この真相と実態を知っても、正す意識も浄化する意識もなく、調査もせず、この彼女の、50年の残忍非道で汚されたままでいい、ただ、現状保持をすればいいと、楽な選択をされるトップの心が、どんなに知識を詰め込んでも、知識とは別の所で、学園社会の校風として、同窓会の風潮として、必ず、在校生と同窓生の心に染み込み、人格や人間性や芸術性に影響するからで、高校生という年頃は、未だ人格が固まっていないけれど、これから、友人や先生方を通して、人格が形成されて行く、一番大切な時で、その学園社会を率いる、トップである校長先生と、母校卒業後、ほぼ、自動的に入会する事になる、同窓会の会長である、有朋会長の、この意識が、在校生と同窓生に響くからです。

校長先生も同窓会長も、私が言っている、この意味に気付かれない筈はなく、必ず、彼女を処罰し、母校卒業の同窓生は、彼女の、母校の全同窓生を代表する常任幹事という立場は剥奪され、母校と有朋会に正義は行われ、母校も母校の同窓会も、本来の健全と正常が回復したと、ご報告出来る日が来ると確信しており、その為に、私は、労を惜しまない決意をしております。

 誰からも選ばれないのに仕切る立場でなくては気が済まず、自然に学級委員に選ばれ続ける私が邪魔で、私を皆の中から消し切り続けて仕切る立場でい続ける為に、色仕掛け、騙し、私貶め嘘のまん延、シカトしなければシカトの対象にするシカト苛めの仕組み、脅し、卒業後も、この非道で見直し切り続けている事を皆に分らなくして騙し切り続けて、その非道で得た仕切る立場でい続ける為に、私を意図的に外した旅行を何十年も続けるなど、私を苛め後遺症にした女子が、この非道を始めた、中学二年に私が学級委員に選ばれた直後から、私は、親しいと思う学友から次々に突き放され続け、何故、そんな事をされるのか分からず、悩み、苦しみ、私の何か悪いから、そんな事をされるのだと自分を否定し、中学を卒業して、母校皆実高校に入学してもそれが続き、学友すら信じられない心にされたまま、卒業させられ、社会に出ても人を信じる事が出来ず、まともなり、関係を構築する事が出来ず、その事が原因で誘発した父の蒸発、父の蒸発が原因で誘発した弟の愛人の非道で、その原因追及と、そんな事をされない自分になる為に、人生の殆んどの時間を、自分探しの旅に充てなければならず、中二にこんな事をされて以来55年も経って、学友との集いに入り、学生時代と同じ事を集いでされ続けた為に、喪失していた学生時代の記憶が甦り、真相が分かり、本来の自信が回復し、苛め後遺症から抜ける事で、とても放置する事は出来ないので、ここ迄の事をしていますが、こんな込み入った複雑なやり方で、私に来る筈の縁と恵みを、中二から奪われ続け、苦しみ続けていても、この年になって、ここ迄の体験を済ませて、結婚も出来ず、子供もなく、家族も持たなかったからこそ、今の事が出来ている訳で、そうでなければ、私を苛め後遺症にした女子が、この非道を始めた中二の頃に、その真相が分かった所で、ここ迄の狡猾なやり方で先生方も手玉に取られて騙し切り続けそれを、55年も続けて、今の立場になっている彼女ですから、到底、子供の私には太刀打ち出来る訳もなく、この年齢になって、今の私の現状でなければ、ここ迄の事は出来なかった訳で、これは、究極の答えを徹底的に外して、残忍非道卑怯卑劣極まりない、人でなしな事を続けて、他人に行く筈の恵みを何が何でも取り続ける為のこの手法での欲望の充たし方の恐ろしさをお伝えし、この非道で欲望を満たす事は、破壊の連鎖拡大しかなく、誰も幸せに出来ず、誰も守らず、結局自分も最後は何もなくなってしまう事を皆様にお伝えし、この非道を暴き、正し、この非道で犠牲になられた方々の心をお救いし、この非道で歪み汚され破壊された本来の素晴らしさを回復させる、天命の為に、私は、中二から、とったのではない、恵み本来の持ち主を貶めて社会的に殺し、恵み本来の持ち主の縁者に抱かせて取り付いた男の性にしながら、恵み本来の持ち主のかけがえのない縁と恵みを奪い続けて、欲望を満たし続ける、私を苛め後遺症にした女子や二人の愛人達に強いられた、耐え難い、精神的、経済的、肉体的、物理的苦痛を強いられ続けた、とてつもなく波乱の人生を経験させられたのだと、今は確信しております。

中二から、私を苛め後遺症にした彼女にこんな事をされて以来、それが原因で、苦しみ続けて来た事、これ迄に起き続けていた、訳の分からない不条理な事を抱え込まされた苦しみの全てがなければ、私がここ迄の事を知る事はなかったし、今の仕事をする事もなかったし、今の仕事を通して、多くの御相談者の方の、深い苦しみで真剣な御相談に関わらせて戴く事も出来なかったし、結婚していても、子供がいても、この天命を果たす事は出来ず、学生時代から言えば、50年も経って、集いに入れられて、学生時代と同じ事をされて、真相が分かり、苛め後遺症から抜け、ここ迄の事が出来る訳ですが、若い頃に、この彼女の非道が分かっていても、どうすれば、その非道を止めさせ、根本的に解決するか、絶対に分らず、何も出来ず、彼女にやりたい放題やられるだけで、どうする事も出来なかった筈で、この年齢で、夫も子供もいず、尚且つ、この試練でいたスキルで、この仕事を 26年以上続けたこの力がなければ、この、天命を果たす為の行動は、絶対に出来なかった訳で、今は、それが原因で苦しめ続けられた全てが、中二から、私を苛め後遺症にした彼女や愛人の為に苦しめられ続けた試練の全てが、私を苛め後遺症にした彼女や、愛人達に歪められた全てを、本来の健全で正常に回復させ、これからは、こんな事をさせないようにし、彼女達のような人でなしな手法で他人に行く筈の恵みを火事場泥棒し続ける人間の為に、誰が犯人か分からず、どうすればいいのか分からず、苦しめ続けられておられる方々の為に、少しでもお役に立てるよう、私の命が、五体満足の体で、この世に生まれる事が出来る為の条件として、私の命に刻まれた天命を果たす為に、必要な事だったのではないか、この天命を果たす為に、私の身に起きた全ては、我が家の先祖の命のパイプを通して、母の体でこの世に産み出すよう配剤し、私の命がこの世に送り出される時に、私の命に刻み込まれていた事で、私に命を与えてくれた、目に見えない大いなる意志、宇宙意識体、万物の創造主、神と呼ばれる存在との約束事だったのではないかとも、思っています。

未だ、子供と言ってもいい年頃の頃から、私が授かった自然の縁と恵みを奪われ続け、普通の女性のように、結婚して子供を産み、家族を作り、家族と楽しい思い出を培いながら、安心して老いて行くという事が出来なくされ切り続けましたが、中二から、こんな事をされ、学友すら信じる事が出来ない心にされ、自信を喪失させられ、自分を否定させられ、人を感じる心に支障をきたされ、社会に出ても、まともな人間関係を構築する事が出来ない心にされ、人が生きて行く為に一番大事なものを破壊されて、こんな事になった原因追及と、真の解決の為に何が必要かを探す人生にされ、自分の家族を作り、家族と共に幸せな時を過ごすという事が出来なくされましたが、母校、皆実高校の学生時代から、約50年後に集いに入り、学生時代と同じ事が集いで起きた為に、喪失していた学生時代の記憶が甦り、真相が分かり、苛め後遺症から抜ける事で、学生時代から求め続けていた答えの全てが分かり、これ迄の苦しみの試練で授かった人智と力で、しなければならない天命の為に、これ迄の試練があり、守りと導きで生かされたという事も分かり、苛め後遺症から抜けた為に、14パーセント、外界の情報が入らないよう制御されていた脳も、正常に回復したのか、記憶力も、今迄より、ずっと良くなり、物事の判断に迷いがなく、素早く的確になり、行動力も迅速になり、全てが活性化した感があり、この歳で、裸眼で新聞も読め、辞書を見る事も出来るほど、未だ、この年齢にも関わらず、色んな力が残されているのも、その為ではないかと思っていますが、結婚も出来ず、子供を産む事も出来ず、家族を作る、普通の女性としての幸せを享受する事の出来ない人生にされ切ってしまい、苦難と波乱の人生でもありましたが、それと引き換えに、とても、普通の女性が体験する事の出来ない、多くの体験をさせて頂き、普通の人が味わう事の出来ない、感動と喜びを味わう事が出来、究極の答えを知らず、報恩感謝のお返しもなく、償いもせず、他人に行く筈のものを、他人の縁者の男性に抱かせて取り付き、その男のせいにして火事場泥棒し続ける、人でなしな三人の女達に、普通に生きて行く為に、私に与えられていた縁と恵みの全てを奪われ続け、まともに生きて行く事も出来ない状態にされ続けていた為に、何度も、自殺を図る所迄行きましたが、必ず、救いの手が差し伸べられ、天命を果たす為に、試練が与えられ、守られ、導かれて生かされたのだと分かり、その天命を果たす為に必要な事をしていると実感出来る事は、女の喜びや幸せや楽しみとは違いますが、何の為に自分の命がこの世に送られ、何の為に生きているかの迷いがなく、心の底から湧き上る、使命感に突き動かされ、心がイキイキ躍動し、清々しく、晴れやかで堂々の高潔な心で生きる事が出来、生かされて生きる事の喜びと幸せと安心を感じる事です。

この年になって思います事は、人は、あっという間に年を取り、もの心ついた時からの一つ一つの言動の積み重ねと縁が、現状の自分を作って行くという事です。だからこそ、子供時代が大切で、学生時代が大切で、今が大切で、今している事が、10年後、20年後、50年後、やがて介護の身になる自分の環境を作ります。

学生時代の苛めで、何の罪もない、まだ人格が固まっていない年頃の生徒の心を歪める事は、人生を破壊する恐ろしい事です。

あらゆる命は、陰と陽が交わる事で生まれ、命だけでなく、陰と陽の、相反する正反対のものが交わり、融合すれば、新しい何かが生まれ、陰と陽のバランスを取る事で、存続足らしめ、この世に存在する全ては、天と地、神と仏、昼と夜、光と闇、男と女、表と裏、デジタルとアナログ、今と昔、体と心、与党と野党、社会と家庭などなど、ありとあらゆるもの、ありとあらゆる事に、陽と陰、陰と陽の正反対のものがあり、その陰のものと陽のものが拮抗し、せめぎ合い、バランスを取る事で、健全に存在し続ける事が出来ます。

これが、この世に生命が誕生して以来、人類誕生以来、陽の存在である男と、陰の存在である女の比率が、ほぼ同じに保たれ続け、人類が存続し続け、今日、今現在迄、文明の発展を遂げさせ続ける事が出来た、宇宙の法則です。

この陰陽の法則を外し、どちらか一方に、完全に偏り過ぎてしまうと、大政翼賛会状態になり、おかしいと思っても、誰も反対出来なくなる、今の、私を苛め後遺症にした彼女と、私と引き裂き続ける絶対支配をする魂胆の彼女を抱かされ、彼女の邪魔者を学園社会で殺す道具にされ続けている、私の思い出の相手の彼がいる集いと総会、彼らが最上層幹部と君臨し続けている、今の同窓会、有朋会のように、組織的に腐敗し、自浄能力が働かない、末期症状になるか、消滅するか、倒れるか、健全な状態では存続する事が出来なくなります。

私がテーマとしている、究極の答えは、与えられる事に対して、報恩感謝のお返しをする心で生きる事で、与えられている事と、お返しをする事の陰陽のバランスを取り、運勢的なツケを作らず、誰も犠牲にせず、自分も犠牲にならず、双方、ウィンウィンで、健全で建設的で安心な幸せを永続循環させるという、家族関係、人間関係のシステムで、この宇宙、この地球で人類が誕生して以来、人類を存続させ、今日迄、文明を発展させ続ける事が出来た、陰陽の法則に基づいています。