角川武蔵野ミュージアムというところへ行ってきました。
どこが正面かわからない建物はインパクト大。
内部の「本棚劇場」はこんな空間。本だらけ。すてき。
こちらの壁面を用いたプロジェクションマッピング上演もあり。
本棚劇場に置いてある本は好きに手に取って、椅子に座ったりして読めます。
上の方は届かないけどね!(笑)
5階と4階をつなぐ階段へ続く通路。
視界が本だらけってだけでなごむぅ。とてもイイ空間だなぁと思うのでした。
うちにも壁一面のデカい本棚が欲しいな。
そんで押し入れにぎっしり保管してある古いマンガをずらっと並べたい。
1階にはマンガ・ラノベ図書館という空間もあり(別料金ですが)、
読みたい本があればずっと読みふけっていられそうです。
ザーッと見回したところ、私が読みたい本はなかったのですが。
というか読みたい本は電子なり紙媒体で買っちゃうからな……
ラノベがずらーっと並ぶ光景は壮観。
一時持っていたけど手放した本とかがあって懐かしい。
ここは大勢でわいわい行くより、一人で行って黙々と本に没頭するのが楽しいかも、
という印象でした。
周囲の「ところざわサクラタウン」には他に飲食店や書店、ホールなどがあり。
さらに近代的なデザインの
「武蔵野坐令和神社(むさしのにます うるわしき やまとのみやしろ)」(゚Д゚)…
通称「むさしのれいわじんじゃ」があり、
締切守り等のちょっと変わったお守りも入手できます。
全体的にけっこう堪能しました♪