◆Sky
ぼっちで継続中です。
他者との交流も楽しそうだけど、時間がないのでなかなか……
困っているひとがいたら、自分に余裕があれば助けに行く感じです。
基本短い時間でサッとデイリーをこなし飛行を堪能して

スッとログアウトするパターン。
集った星の子で岩が飛び交うなか闇花を焼いている時に鯖別れが起こったり、
原罪でエラーが発生してソフト終了したりと「あああああああ!」な展開もあり、
他にも背景の色が不気味なコトになる、自身の姿が消える等々
ゲームのエラーとバグで困るコトも多いです。
ときおり通常ありえないような致命的な不具合もあるようで、
Twitterなどで常に情報をチェックしていないと危険なことも。
それでも楽しいので懲りずにログインしてしまうのです。
それなりに課金もして装いが変わってきて愛着も湧くし。
まだまだ楽しみたい。


◆一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう(Switch版)
いつの間にかリメイク移植のためのクラファンが開催されていて、

気づいたときにはすでに終わっていたという。
スマホ版はすでにやっていましたが、

応援の意味も込めてSwitch版を購入、改めてプレイ。
いい感じに内容を忘れていたので、新鮮な気持ちで読了できました。


◆ROBOTICS;NOTES ELITE
◆ROBOTICS;NOTES DaSH
「シュタインズ・ゲート」トゥルーエンド世界線の流れの世界で語られる、
高校生が造ったロボットで地球の危機をどうにかするべく奮闘する物語。
「シュタインズ・ゲート」の続編というわけではありません。

 

アドベンチャーゲームは普通にプレイしてひとつのエンドにたどり着くか、
途中で行き詰まるまでは攻略方法を見ないのですが、
この作品は普通にプレイしていると

伏線投げっぱなしの中途半端なところで終わります。
まぁ本当にそこで完結なわけないだろうと、

先の話を見るための攻略を調べたわけですが、
「ヒントなしでこんなんわかるか!」みたいな攻略方法でした。
選択肢によって物語が変わるわけでもなく、ゲームとしての面で考えると、
攻略する楽しみとはいえず不完全燃焼気分。

物語はまぁ、恙なく終わったという感じ。
最後のフェーズですが、エンディングが流れずいきなり終了して「?」な気分。
あとで確認したらムービーリストにしっかりエンディングムービーが入っていて
再度「?」なんだこれ? 不具合?
そんなんでエンディングのあとに後日談が語られたかどうかわからずじまいでした。
こなちゃんの母親はどうなったのかな……

DaSHはROBOTICS;NOTESの外伝というか蛇足というか、後半はがっつり続編。
キャラクターそれぞれのその後が描かれる、というかこのエピソード込みで
ROBOTICS;NOTESという作品が完結するという印象です。
シュタインズ・ゲートのメインキャラ、ダルこと橋田至が登場して活躍しますが、
他作品のキャラが主人公の位置で動くので、私の読後感としては
ロボティクス・ノーツとしての世界観が薄れてしまった印象がありました。


◆Jenny LeClue -Detectivu(名探偵ジェニー・ルクルー)
海外の謎解きミステリ系ゲーム。個性的な世界観とキャラクター。
軽めの謎解きで、

謎のそばにヒントが配置されているのでほとんど詰まることもなく進行。
やりごたえはそこそこあったのですが、

最後よくわからない展開+半端なところで「つづく」で終了。
選択肢によって最後が少し変化しますね。
どうやら3部作の1作目だということですが、2作目以降は出ていないようで残念。
結構丁寧なつくりで好感度は高いのに。
と言いつつも、セールになっていなければ買わなかっただろうな。
1作目が売れたら続きが出るという想定で作品を作らないでほしいよなぁと
常々思うわけでした。


◆ピノゲー
期間限定で、アイスの「ピノ」にゲームがついてくる!
スマホで遊べるQRコードがついたピノ、ゲームは全6種。
アクセスしたあとピノの箱が必要です。
ぷよコラボ、音ゲー、格ゲー、レースゲーム、恋愛ゲーム、デスゲームと
ジャンルもいろいろ、割と遊べますが全体的に難しい。
操作性は単純だけど、なんかむずいんだよな。
テキストゲーム以外はラストまで到達できませんでしたが、
企画としては面白いですね。
ひっさびさに食べたピノ、こんなに美味しかったっけ?と思うほど美味♪
通常ピノも紅茶ピノもおいしいです。
 

↓今こんなパッケージで販売しています。