仕事に集中していて、気づいたらGWに突入していました。

ニュースは気の毒な事件や不穏な話題や値上げの話ばかりで、
気分がどんどん落ち込んできますね。
コロナの状況も相変わらずだしな……

今年のGWもゲームやったりゲーム実況動画を見たりして、
インドアな環境で過ごす予定です。こいつゲーム漬けだな!
どちらにせよGWはどこに行っても人人人だらけで疲れるので、
そもそも出かけたくはないのですけれども。
出かけるなら人のいない方向へ行こう。


連休でニンテンドーeショップのセール本数がドッと増えた。狙い目♪


最近やったゲームのプチ感想。



◆マヨナカ・ガラン
ADV風なシステムで村内を巡りながら物語を追っていくノベルゲーム。
同人サークル制作で、PS4版とSteam版(VRプレイ対応)、switch版があるらしい。
私はswitch版をプレイ。
「橘はももる」という個性的な名前の牧師にして郷土研究家が主役。
彼女の案内人として同行しつつストーリーに関わる人物がプレイヤーの立ち位置。
他に類を見ないような独特な表現で描かれる世界観を楽しむのも良いし、
あちこちにちりばめられたほのぼのさにほっこりするも良し、
村内に漂う不気味な空気を味わうのも一興。
キャラクターのぐねぐね感が気になるな。
はももるの食べっぷりにツッコミを入れる者がいない(笑)。


◆すみれの空
色使いが綺麗な作品、澄んだ世界観。だけど人間関係が色々ドロドロな感じ。
日本製かと思ったけど、海外のゲームらしい。
それなりにいい雰囲気で終わったし、周回プレイをする気にはならないけど、
アイテム収集や作中の行動によって、結末が変わってくるのかもしれません。


◆アルネの事件簿 雪女の恋愛相談
ようやく新作が出た。しかも3か月連続リリースとのこと。
それは嬉しい! けど本編も欲しい!


◆コルヌ・コピア 不思議の住む街
先日、続きが出ましたが、まだまだ終わらなさそうです。
そしていつも気になるヒキで終わってしまう……うわぁぁん。
毎回、以前の話を忘れてしまうので、まとまってから一気に読みたいかも。


◆TOWNSCAPER
海上に街を作っていくだけのゲーム。
ボタンを押すだけでどんどん建物が生成されていき、
自分なりの街が作られていく……プレイヤーがやれることはそれだけです。
気が向いた時に起動して、少しずつ街を作っています。


◆Caligula Overdose
男性主人公で始めた2周目、ダラダラやりすぎてまだ終わってません。
あのキャラが仲間にいる状態で進めると最終的にどうなるのか見たい。
ワードとかやり込み要素はまったく手を付けていないのに、
プレイ時間が60時間くらいになってますね……
それほど気にいっているわけでもないのに何故なんだ私。