今日の言いたいことは見出しで叫んだとおりなんですが(出オチ)、
最近特に、ライトノベルとマンガで、

タイトルがあらすじみたいになっている作品が多いような印象。

ちょっと長くて覚えられないんだけど、流行ってるの?
いや、ある意味、タイトルだけで内容がわかりやすくなっているのか。

単行本の背表紙の文字をどうやって詰めているのか、気になります。

そういえば私が読んでいるライトノベルも長タイトルものがあって、

背表紙の文字は2行になっていましたね~。

その作品は略称で覚えているので正式名称を言えませぬ(笑)。

 

ここんとこネットで翌月の単行本発売日リストをチェックして、
欲しいモノは密林で買っちゃって、めっきり書店に行かなくなったので、
背表紙を見る機会もなく、表紙買いすることもなくなりました。

ネット通販は超~便利だけれども、
新しい作品に出合いにくくなるという弊害がありますね……

 


未だに新作を追っているTONO先生の作品は
「犬童医院繁盛記」(A5版のほう)2巻の表紙に惹かれたのが出会いのきっかけだったし。
幸せな出会いでした♪
そのあと同人誌も、コミケのたびに毎度買いに走ったなー。


んじゃ、たまには書店に行くか、と必要外出のついでに寄ってみたんですが、
なぜだろう30分もいなかったのにドッと疲れた……
昔は大きい書店で5時間くらい見回ってもワクワクしっぱなしだったのに。


ところで「覚えられない」といえば、巻数がある作品で
「……今、何巻まで持ってたっけ?」
というのが最近けっこうあってヤバイです(笑)。


いつにもまして話題がフラフラしつつ、

最近のマンガのタイトルなっが!」は、

発売日リストをザーッと見ていて感じた感想でした。