戦勇のドラマCD目的で「月刊少年シリウス12月号」を購入。
ハマっているうちは、がっつり楽しまないとね♪


戦勇ドラマCDに関しては、
ツッコミどころが多すぎて、どうすればいいかわからないんですが。
とりあえず「あなたたち(作者含)サッカーファンに怒られるわよ」
と思いました(笑)。
クレアの声は、私の脳内イメージにすんなり収まりました。
ナイスキャスティング。
アルバとロスはアニメのままなので、なんの違和感もなく心地良い♪

内容の感想は、限定版のドラマCDも聴いてから、まとめて書く予定。



しかし、それにしても……
同人誌を買い慣れている人は気にならないのかもしれませんが、
最近の少年誌は700円もするのですか。
少年には高価な買い物な印象。

買ったからには、すべてに目を通しましたよ。
面白い漫画もあったわ♪
ただ、平均的な少年誌には当然存在しているものと認識していた、
青春もの、スポーツもの等が殆どなかったのが地味にびっくり。
ほぼ全ての作品が超常現象やファンタジーやSF関連、架空世界設定で、
魔法や人外や超人がバンバン登場。
ここまで偏っていると、逆にすがすがしい。


雑誌サイズで漫画を読むと迫力満点ですね。
私は基本的に単行本派なので、大きな画面は久しぶりなのです。
ただ、ページ数が多くて少し疲れました。
疲労の原因は、一気に読んだからか(笑)。