高市早苗さんが自民党総裁に選出されたことで、日本国民の多くが将来に希望を抱くようになりました。不思議な高揚感を味わっているのではないでしょうか。高市さんの一つのXの閲覧数が1200万を超えています。オールドメディアを通さずに、高市さんと私たち一人ひとりが結びついているのです。

 トランプがXで直接アメリカ国民に語りかけるのと同じ現象がおきています。もはや民主主義国家では、情報を得るツールとしてはSNSを無視できなくなったのです。小泉進次郎は、自らのXのコメント欄を閉じていましたが、あれでは勝てるわけはありません。

 ここまで高市さんが支持されているのは、昨年の総裁選で選ばれなかったことで、自民党は左傾化する事態になりましたが、それがあまりにも酷かったので、ネット民の声なき声が高市さんを押し上げたのです。

 すでにオールドメディアは、高市さんへの嫌がらせを始めていますが、財務省の言いなりの緊縮から成長路線へ舵を切りつつあることで、明るい展望が切り拓かれつつあります。それだけでも革命的な出来事なのです。

 トランプも「日本は、非常に知恵と力を持つ、非常に尊敬されている人物である初の女性総理(原文ママ)を選出したばかりです。これは日本の人々にとって素晴らしいニュースです。皆さん、おめでとうございます!」とのメッセージを発しました。日米首脳会談への期待も高まる一方です。

 今年中にも総選挙があるとみられていますが、高市自民党を応援し、日本の政治を安定させなくてはなりません。これからが第二幕です。皆さん。お国のために頑張ろうではありませんか。