【ドイツ生活】デュッセルドルフに無事到着!
またまた久しぶりのブログ更新になってしまいました...
皆さんお元気ですか?
私は引っ越しのパタパタも落ち着き...
無事にドイツ生活を開始しています。
到着して11日目の朝ですが...
実は...
なんの戸惑いもなく新生活に慣れてしまっています
と、言うのも3月3日の夜にデュッセルドルフ到着して
3月5日の午前9時からドイツ語の学校に
通っているからかもしれないといま、書いていて思いました。
戸惑っているヒマを自分に与えてなかっただけ
結果的に毎日が充実しているのでこの状況に感謝するのみです。
また、先月初旬に1週間物件探しにデュッセルドルフを訪れていたので
なんとなく見慣れた町並みへの安心感もあったのかもしれません。
ここに来るまで、現地物件探し、住居賃貸手続き、楽しい壮行会、
引っ越し準備、愛猫娘MOMOの手続きなどなど色々ありました。
本当にタイムリーにひとつひとつ書いて行くはずだったのですが...
これから少しずつ書いていこうと思います。
正直、ドイツ転居には少し不安もあります。
いままで積み上げて来たモノはどうなってしまうのか。
こっちではどんな毎日になっていくのか。
いままでの活動内容を続けていけるのか。
新しいお友達はできるのか。
また、「仲間」に恵まれるのか。
遠く離れていても日本で出会った仲間は一生モノ。
その仲間とも引き続きこっちでできるコトを追求したい。
そして、新生活に対して希望と期待も大きいので...
とりあえず流れに乗って...
このドイツへの移動という先に何が待っているのか
じっくり、丁寧に見つけていこうと思う今日この頃です。
何度も自分に言い聞かせているけど、
きっとドイツで「できるコト」...
ドイツでしかできないコト...
必ずあるからこの時期にこの移動があったのだと。
ヨーロッパの空気の色と香りは日本と違います。
太陽の色と香り...

雨の色と香り...

雪の色と香り...

ひとつひとつカラダで感じ取って生きたいと思います。
そろそろ、生活も落ち着いたのでブログも本格的に
再会したいと思っています。
長い間色々な気持ちが混在していてうまく文章にできなかったのですが、
少しずつ書いて行きたいと思います。
書きたいこといっぱいなので
ドイツ(ヨーロッパ)での MINESHA Style の旅をご一緒できたら幸いです。
そして、ワタシが自分のスタイルを見つける旅から
何かの「きっかけ」を誰かに作るお手伝いができたらもっと幸せです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
皆さんお元気ですか?
私は引っ越しのパタパタも落ち着き...
無事にドイツ生活を開始しています。
到着して11日目の朝ですが...
実は...
なんの戸惑いもなく新生活に慣れてしまっています

と、言うのも3月3日の夜にデュッセルドルフ到着して
3月5日の午前9時からドイツ語の学校に
通っているからかもしれないといま、書いていて思いました。
戸惑っているヒマを自分に与えてなかっただけ

結果的に毎日が充実しているのでこの状況に感謝するのみです。
また、先月初旬に1週間物件探しにデュッセルドルフを訪れていたので
なんとなく見慣れた町並みへの安心感もあったのかもしれません。
ここに来るまで、現地物件探し、住居賃貸手続き、楽しい壮行会、
引っ越し準備、愛猫娘MOMOの手続きなどなど色々ありました。
本当にタイムリーにひとつひとつ書いて行くはずだったのですが...
これから少しずつ書いていこうと思います。
正直、ドイツ転居には少し不安もあります。
いままで積み上げて来たモノはどうなってしまうのか。
こっちではどんな毎日になっていくのか。
いままでの活動内容を続けていけるのか。
新しいお友達はできるのか。
また、「仲間」に恵まれるのか。
遠く離れていても日本で出会った仲間は一生モノ。
その仲間とも引き続きこっちでできるコトを追求したい。
そして、新生活に対して希望と期待も大きいので...
とりあえず流れに乗って...
このドイツへの移動という先に何が待っているのか
じっくり、丁寧に見つけていこうと思う今日この頃です。
何度も自分に言い聞かせているけど、
きっとドイツで「できるコト」...
ドイツでしかできないコト...
必ずあるからこの時期にこの移動があったのだと。
ヨーロッパの空気の色と香りは日本と違います。
太陽の色と香り...

雨の色と香り...

雪の色と香り...

ひとつひとつカラダで感じ取って生きたいと思います。
そろそろ、生活も落ち着いたのでブログも本格的に
再会したいと思っています。
長い間色々な気持ちが混在していてうまく文章にできなかったのですが、
少しずつ書いて行きたいと思います。
書きたいこといっぱいなので

ドイツ(ヨーロッパ)での MINESHA Style の旅をご一緒できたら幸いです。
そして、ワタシが自分のスタイルを見つける旅から
何かの「きっかけ」を誰かに作るお手伝いができたらもっと幸せです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。