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節約したいから、もう1台スマホを持つ!?
毎月の通信費を安くするために、「2台持ち」が増えています。周りにも結構増えてきました。
そのほとんどが、キャリア+格安スマホ(格安SIM)です。
キャリアのデータ通信は高めなので、キャリアは音声通話の役割を中心にして、データ通信は格安SIMを活用するのがベターです。
キャリアへの支払いはデータ通信5GB契約で7~8千円が一般的だと思いますが、データ通信量を必要最低限に抑えるか、あるいはプランを見直してデータ量の小さいプランへ変更して、データ通信は格安スマホ(+格安SIM)でまかなえば、毎月数千円が節約できます。
ただ、新たにスマホを用意しなくてはならないという問題があります。余分なスマホが手元にあれば、それを利用するのがベスト。でも、バッテリーがヘタっていることも多いので、新たに購入したいという人もいるハズ。
そこで紹介したいのが、今回のキャンペーンです。
どうですか? けっこう安いですよね。
いつもは、mineoの話題ばかりなのですが、mineoでも手に入らないiPhoneSE等がOCNモバイルONEで激安で入手できるキャンスなので、紹介します。
格安SIM会社「OCNモバイルONE」が2019年5月21日~の2019年6月3日まで期間限定キャンペーン「グリーングリーンセール」を開催しました。
どれも目玉商品ばかりで、逆に迷うほどなので、キャンペーン対象スマホをまとめてみました。
SimFreeスマホをお探しの方の参考になれば嬉しいです。
ちなみに、写真のAQUOS sense2 SH-M08 は昨年年末に発売された人気商品。ZenFone Max (M2)は今年春に出たばかりの新商品です。型落ち品を集めた安売りではありません。
グリーンセール対象の激安スマホ端末
- AQUOS sense 2 ⇒ 2,800円~(参考価格 32,800円)91%OFF
- nova 3 ⇒ 12,800円~ (参考価格 48,800円)73%OFF
- ZenFone Max (M2) ⇒ 3,800円~(参考価格 26,500円)85%OFF
- nova lite 3 ⇒ 800円~ (参考価格 26,800円)97%OFF
- ZenFone Max Pro (M2) ⇒ 16,800円(参考価格 35,500円)52%OFF
- ZenFone 5 ⇒ 14,800円 (参考価格 49,500円)70%OFF
- AQUOS sense plus SH-M07 ⇒ 9,800円(参考価格 36,800円)73%OFF
- P20 lite ⇒ 1,800円 (参考価格 26,500円)93%OFF
- AQUOS R2 compact ⇒ 42,800円(参考価格 64,500円)33%OFF
- AQUOS zero ⇒ 62,800円 (参考価格 96,000円)34%OFF
- ZenFone Live (L1) ⇒ 800円 (参考価格 16,800円)95%OFF
- Mate 20 Pro ⇒ 66,800円 (参考価格 103,800円)35%OFF
- 海外版iPhone SE 128GB ⇒ 20,800円(参考価格 45,600円)54%OFF
(海外版ですが、新品です。appleの保証も大丈夫です)
OCNモバイルONEは、通常でも他社より1万円は安く販売しています。今回はそれに輪をかけてキャンペーン価格になっています。
グリーンセール 激安スマホ 販売期間
2019年5月21日(火) 11時~2019年6月3日(月) 11時です。
過去のキャンペーンでは、品切れが続出してます。再入荷する機種もありますが、今回は期間が短いので、特にiPhoneの再入荷は期待できません。お早めに。海外版ですが、新品です。アップル保証も大丈夫です。
グリーンセール 激安スマホ購入 条件と注意点
OCNモバイルONEではスマホセット(音声通話SIMとスマホのセット販売)が条件となっています。スマホ端末単体での購入が出来ません。
- OCNモバイルONEの音声通話SIMには6ヶ月間の最低利用期間が設けられています。
- 最低利用期間内に解約すると8,000円の解約金がかかります。
- 端末の購入は一括のみで、1人1セットまでしか申し込みできません。
- 初回請求時にSIMカード初期手数料3,000円、SIMカード手配料394円がかかります
しかし、6ヶ月間の最低利用期間の料金を含めても十分安いです。
むしろ、格安で購入したスマホに6ヶ月間のSIM料金が無料と考えてもいいくらいです。
実際、私はそう考えてます。
6ヶ月の最低利用期間の縛りって、他社より短いです。大抵は12ヶ月以上なので、圧倒的に短いです。
スマホ代金を除く 6ヶ月間の運用コストは、一番安いプランを選ぶと、
1600円×6ヶ月+SIMカード初期手数料3,000円+SIMカード手配料394円 = 12,994円
これにスマホ代金を足したら総コストになります。
たとえば、昨年2018年に一番売れたP20liteは1800円なので、12,994+1,800=14,794円になります。6ヶ月のSIM料金を含めてこの価格はあり得ないと思います。以前この機種購入した方は少しガッカリしているかもしれません。
プラン一覧
グリーンセールの対象オプション同時加入で激安スマホ端末さらに割引
「あんしんモバイルパック」加入 ⇒ 1,500円OFF
- あんしんモバイルパック 640円/月
内容は次の三つのサービスが含まれています
- 電話/リモートサポート
- セキュリティ対策
- データのバックアップ
[10分かけ放題]
- 月額850円で、10分以内(1通話あたり)の国内通話が回数無制限で0円です。
[トップ3かけ放題]
- 月額850円で、その月の国内通話料上位3番号の通話料が0円になります。
[かけ放題ダブル]
- 月額1,300円で、10分以内(1通話あたり)の国内通話が回数無制限で0円です。国内通話料上位3番号の通話料が0円になります。
[マイセキュア]
- 250円/月で、電話やリモート(遠隔操作)とセキュリティ対策、データバックアップサービスを利用することができます。
「10分かけ放題」「トップ3かけ放題」「かけ放題ダブル」のいずれか一つと、「マイセキュア」をオプションを選択すると、3,000円割引になります。
(オプションは初月は無料です。ただ、初月に解約すると有料になります。1ヶ月ほど試してみるのが良いと思います。850円+250円=1100円で、機種本体が3000円割引になるので、試しても損はありません。特に「トップ3かけ放題」は他社ではないものなので試して良いかもしれません)
スマホを安く購入したい方は、ぜひ、参考にしてください。