2019ラグビーワールドカップの日本代表(食べ物以外) この投稿をInstagramで見る 2019ラグビーワールドカップの日本代表(食べ物以外) 熱狂の中、日本でのラグビーワールドカップが幕を閉じた。 今まで様々なスポーツを観戦して来たけれど、ラグビーはそのどれにも無い新しい感動を日本人にもたらしてくれた。 国籍が違う屈強な漢たちが桜のジャージを着て命懸けで戦う。 私はルールをよく知らない。 けれど、その姿には素直に心を揺さぶられ、今までにない興奮と感動を覚えた。 日本は長い間鎖国をして来た歴史がある。 そして欧米と戦い、半死の状態に追い込まれた過去がある。 令和になってもその頃の記憶は根深く僕らのDNAに刻み込まれている。 「外国人が入った日本代表ってなんだよ」 4年前に南アフリカを下した歴史的ニュースを聞き、そう思った日本人は私だけではないはずだ。 今年開催された日本でのラグビーワールドカップ。 快進撃を続ける日本代表を4年前と同じ気持ちで眺めていた。 10月13日の日曜日。 たまたま点けたTVに映ったスコットランドとの一戦。 具という変わった苗字の選手が怪我をして前半途中で退場する。 その選手は韓国人だった。 韓国籍の選手が桜のジャージを着ているだけでも驚いたが、悔し涙を流している姿にはこちらもなんとも言えない感情に包まれ、熱いものが込み上げた。 掴まれても、タックルされて倒されても、楕円の球をパスで繋ぎ、諦めず前に前に突き進んでいく。 時には己の身の丈よりもはるかにデカい巨人にも丸腰で立ち向かわなければならない。 国籍も肌の色も関係なく仲間を信じて、日本を背負い、命懸けで戦っている日本代表の姿はあまりにも尊く、美しかった。 家族、友達、仕事、趣味、そして隣国のこと。 なんとなく観始めたラグビーの試合から、人生を豊かにするために大切なことを全て教わった気がした。 ノーサイドの瞬間、家族も驚くような歓喜の声を上げてしまった。 しかも涙しながら。 己のつまらない思い込みがDNAレベルで書き換えられた晩。 ラグビーの面白さの端っこを齧れて本当に良かったと思ふ。 今更あのピッチに立つことは叶わないけれど、そこに立つ漢たちをこれからも応援し続けようと決めた。 ありがとう、日本代表。 #rugby #ラグビーワールドカップ2019 #ラグビー #具智元 #ラグビー日本代表 #オフロードパス #ジャッカル #ラグビー面白い #鎖国 #敗戦 #ノーサイド #noside #感動 #感動をありがとう #南アフリカ代表おめでとう とんこつ醤太郎(@syoutaro_tonkotsu)がシェアした投稿 - 2019年Nov月3日am12時58分PDT