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後輩の親父作のはらこ飯(宮城県仙台市) 仙台駅からはやぶさに乗り東京駅に向かう車中、東北の田園風景を眺めながら「はらこ飯」を喰らった。 時折、車窓から差し込む光に照らされ、キラキラとルビーのように輝くはらこ(いくら)。 親である鮭の身は、まるで子であるはらこを護るように鎮座し、子の輝きを引き立てるかのように控えめな薄ピンク色をしていた。 もう二度とこんなに美味い「はらこ飯」を喰らうことは出来無いと思った。 仙台で会社後輩の結婚式に参列。 披露宴後、新郎から「お土産です」と紙袋を渡された。 帰りの新幹線で中身を確認、思わず笑みが溢れた。 そこにはプラスチックの容器に入った明らかに手作りの「はらこ飯」が。 カップ状の容器にたっぶりと入ったはらこをもう一つの容器に入った鮭の身がたくさん入った炊き込みご飯の上に慎重に撒いていく。 ふわっと立つ磯の香りが食欲を掻き立てる。 鮭の身にはらこを乗せ、炊き込みご飯と共に一口。 うんまっ。 プチプチっと歯応え良く口中で弾けるはらこ、身から溢れ出る旨味がその強烈な旨味を絶妙に中和する。 鮭の出汁が染み込んだ炊き込みご飯が主役の饗宴をそっと包み込む。 後でこの逸品は新郎の親父さんお手製だと教えてもらった。 私が大のはらこ飯好きという話を聞き、わざわざ式当日に用意してくれたそうだ。 そりゃあ美味いに決まってる。 だってこの「はらこ飯」には父が子を想う気持ちがぎっちりと詰まっているのだから。 こんな優しい親父を持った後輩も、きっと優しい親父になるに違いない。 私もセガレとこの無二の「はらこ飯」のような父子で在りたいと強く思った。 ごちそうさまでした。 末永くお幸せに。 #はらこ飯 #仙台市 #宮城県 #sendai #はらこ #いくら #鮭 #親子丼 #贅沢 #お土産 #うまい #おいしい #yummy #tasty #delicious #結婚式 #dancyu #dancyu食いしん坊倶楽部 #とんこつ醤太郎 #いただきます #ごちそうさまでした

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