おむすび村のおむすび(福岡県福岡市)
『めんたいぴりり』という西日本ローカルの連ドラにハマった。
amazonプライム・ビデオにて。
誰もが知る博多土産『明太子』を作った男の物語。
驚いたのは、そもそも明太子は韓国釜山のお惣菜だったってこと。
日本で作られるようになったのは戦後で、日本中に知られるようになったのはつい最近、昭和50年代に新幹線が博多に繋がってからだそうだ。
ずっと昔からあるもんだとばっかり思ってた。
今や国民食になった明太子を作った男を博多華丸が快演している。
ネタバレになるので詳しくは語らないが、なるほど、こういう人が作ったから明太子は日本中の食卓に広まったんだなと納得してしまった。
なので、今回中洲での〆は明太子のおむすびにと決めた。
中洲には美味いおむすびを〆に喰わしてくれる店がある。
おむすび村。
明太子のおむすびと一緒に、あさりがザクザク入ったの貝汁を啜る。
おむすびは口の中ではらはらとほどける位の握り加減が最高。
そして人肌に温かい。
こういうおむすびを喰らえる店は案外少ない。
美味いおむすびを左手に、右手には貝汁。
これを交互にいただく。
うまい。
何かにハマって周りが見えなくなる人を博多では『のぼせもん』と言うらしい。
明太子作りにのぼせた男。
いつの時代もこんな『のぼせもん』が世界を変えるんだな。
ごちそうさまでした。
サンキュー。。。


