我々のしていることは、ただサッカーをするだけではないことを、意識してきた。
我々が勝つことにより、何かを失った人、誰かを失った人、怪我をした人、傷ついた人、彼らの気持ちが一瞬でも楽になってくれたら、私達は真に特別な事を成し遂げた事になるこんな辛い時期だからこそ、みんなに少しでも元気や喜びを与える事が出来たら、それこそが我々の成功となる。
日本は困難に立ち向かい、多くの人々の生活は困窮している。我々は、それ自体を変えることは出来ないものの、日本は今復興を頑張っているのだから、そんな日本の代表として、復興を決して諦めない気持ちをプレイで見せたかった。
今日、我々にとってはまさに夢のようで有り、我々の国が我々と一緒に喜んでくれるとしたら幸いです。
日本代表女子サッカーチームの澤選手のコメントをネットで拾った。
最近のものかどうか分からないけど。
あまりにも素晴らしくて。
新幹線で移動中に拝読、恥ずかしながら涙が止まらなくなった。
彼女たちはただサッカーが好きだから、ただ勝ちたくて、ただヒーローになりたくてサッカーしてたんじゃなかったんだ。
彼女たちは日本という国を、そこに生活する日本人を想い、憂い、笑顔を取り返すために戦ってたんだ。
みんなの期待に応えようじゃない。
代表のプレッシャーなんかまるで関係なかったんだね。
彼女たちの目線の先にあったのはギラギラと光るトロフィーじゃなく、キラキラと輝く日本人の笑顔だったんだ。
そんな想いを乗せたボール、他国の選手はさぞかし止めるのに苦労したはず。
自分もただ売るため、儲けるためだけに営業マンをしてちゃいけないと間接的に思った。
どんな想いをその手の中の商品に乗せるかで、売り方も、お客様だけでなく自分に関わる全ての人、物との付き合い方も変わる。
そして、おそらく一番変わるのは自身の未来だ。
と、思う。
日本人は代表選手だろうが、営業マンだろうが、学生だろうがみんな日の丸を背負ってるんだ。
絶対に忘れちゃいけないね。
胸を張れ。
そして、夢を語れ。
サンキュー。。。
