泣く。
最近泣いてますか?
何でもいいんです。
感動したり、怖かったり、嬉しかったり、哀しかったり、痛かったり、悔しかったり、安心したり、寂しかったり。
最近声を出して泣いてますか?
自分でもよく覚えてますが、ボクが最後に声を出して泣いたのは、今から9年前のちょうど今頃のこと。
ここで決めなきゃ未来が消えるって仕事を半ば「バンザイアタック」でもぎ取った日。
客先から帰る営業車の中で一人、涙ってこんなに出るもんなんだってほど泣きました。
命懸けじゃなく未来懸け。
今思うと、あの時ボクは自分の未来を懸けて商談に挑んでいたんだと思います。
心も頭も熱かった。
そりゃ、泣きますよ(TωT)
「やった」って歓喜と「やり遂げた」って興奮、「これで大丈夫だ」って安心が己のバカの壁を突き破り涙腺を欠壊させたんだと思います。
これ以来、ボクの生き方は間違いなく変わりました。
先日号泣する後輩を眺めながら、
「きっとこいつも変わるんだろうなぁ」
と、自分が最後に泣いた日をふと思い出しました。
泣いたら変わらなきゃいけない。
いや、泣いたら変われる。
ボクはそう信じてます。
だって大人はそんな簡単に声出して泣けないでしょ。
もし泣いて何も変わらなければ、それは泣いたんじゃなく、ただ泣かされただけってこと。
相模原から転勤する後輩の壮行会にて。
きっと彼、九州で大暴れします。
だって号泣してましたから(笑)
この後、周りの仲間たちも合わせて号泣。゚(T^T)゚。
しか~し!
号泣あいさつを無視して骨付鳥の始末に追われるゴリポンくん。
「涙はあの夏の甲子園に全て置いてきました」
と、滑舌悪く語ってました。
さすが!
優しい相模原のおじさんは去りゆく仲間を見上げ、そのM字の額から涙を流していました。
高松出身の仲間は、
「骨付鳥のこの皿に残った汁におにぎり付けて喰らうと美味いんよ~!」
と、やはり食い気先行のご様子。
骨付鳥と愉快な仲間たち。
相模原ナイツ。
10年前にもぎ取った今は、あの時の号泣に値する未来でした。
サンキュー。。。



