地図。
我が社の営業車はナビなんて便利なものは乗せてません。
みんないわゆる「地図」を頼りに日本中駆け回ってます。
この使い込んでバラバラになった東京の地図…
なんと10年もの間、営業マンがエリアと共に代々引継いで来た代物です。
初代使用者はこのボク。
今使ってる担当でかれこれ6、7人目の使用者になります。
中を見ると赤ペン青ペンで営業先に印を付けた跡がたくさん…
「あの時、あのコンビニの駐車場で付けた印だ…」
見てすぐ、歯を喰いしばって必死に飛び込み営業してた頃の記憶が蘇ります。
多分ボクだけじゃなく、代々この地図を使って来た営業マンみんな同じ気持ちになるはず。
文字通り、営業マンの血と汗と涙が染み込んだ地図。
必死に戦った証。
今日でついに引退。
10年間、ご苦労様でした。
本当にありがとうございました。
これからは営業先を探す地図ではなく、営業マンを勝利に導くナビとして営業車に乗せよう。
きっとどんな御守りよりもご利益があるはず。
理屈じゃないんだよね。
「必死に戦った証」
が営業マンの自信になる。
営業マンの仕事は突き詰めると「人と人を繋げること」と、ボクは思う。
繋ぎ目はデジタルよりアナログがよく似合う。
次の10年に向けて。
我が社の営業マンは明日も地図を頼りに突っ走ります。
サンキュー。。。
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