つづきです。
湯引き肉と蒸しあわびの余韻にひたひたと浸っていると、
絶妙なタイミングで次の料理が。
秋野菜とトリュフ豆腐。
重箱に包まれて登場。
芸があるよね、こういうの大好き。
無条件にワクワクしちゃいます。
パカッ。
そしてニカッ(°∀°)
お重の中では肉のもみじが見頃です(笑)
サツマイモ、キノコ等々
秋の野菜がもみじを引き立てます。
アツアツなトリュフ豆腐。
豆腐の湯気に乗って、
トリュフの芳香が鼻先にまとわり付きます。
こういうストーカーは大歓迎です(・∀・)
お醤油が添えられてましたが、
濃厚なトリュフ豆腐、香りを楽しみつつ贅沢にそのままいただきました。
出ました!肉もみじ(笑)
「げた」って言う部位だそうです。
サッと湯引きしてあるようですがほぼ生。
箸からその美味さが伝わってきます。
ほのかな塩気の後から来る甘み、三回噛んだ後に押し寄せる旨味・・・
しあ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:わせ
あまりにも夢のような時間・・・
カミさんも嬉しそう。
この辺でビールからワインにチェンジ。
常時80種以上の神戸牛に合うワインをストックしているそうです、511。
ワインの知識が全くないボクのような人・・・
この瞬間ちょっと勇気要りますよね(^▽^;)
リスト見ても名前じゃなくて金額ばっかに目が行っちゃうし(苦笑)
でも、大丈夫。
こちらのお店、とっても優しいソムリエがいらっしゃいます。
『料理に合うワインを』
って言うだけで、気さくに2種類のワインを紹介してくれました。
2種類ってとこがミソなんだろうなぁ。
知識がない客にもちゃんと選ばせてくれる優しさ・・・
嬉しくて両方いただきました(笑)
営業の勉強もさせてもらいながら美味いワインを堪能。
このワイングラスも「シトっ」としていい感じ。
この形にも意味があることを初めて知りました。
511では是非ワインを注文してくださいね。
美味しくてリーズナブルなワインを楽しめます。
甘藍(かんらん)包み。
甘藍ってキャベツの別名らしいです。
神戸牛のミンチときのこ類をキャベツで巻いた煮物。
甘藍ってだけあってキャベツの甘みたっぷり。
あつあつトロトロな餡がまた秀逸でした。
秋の稔りスープ。
これめっちゃ好っきゃねん( ̄▽+ ̄*)
パイが覆いかぶさったスープ。
さっきの重箱同様、ワクワクするよね、なんだか。
サクッと天井に穴を開ける。
フワッと湯気が・・・
このこじ開ける感じが堪りません(笑)
アツアツ具沢山なスープ。
スネ肉、松茸、京にんじん、銀杏・・・
秋てんこ盛りです(^∇^)
フワッと来るコンソメと松茸の香り。
最高です!
スープを飲み終えた後、
カップの周りに付いた旨そうなパイをどうにかして食べれないかと、
マナー内ギリギリのところまで頑張りましたがほとんど喰らえず・・・
無念(T_T)・・・
家だったらカジリついちゃうんだけどなぁ・・・
栗とフォアグラのベニエ。
ベニエってのはフランス語で「衣揚げ」のことを言うようです。
ようは天ぷらってことかな。
思わずこの棒を掴んで持ち上げてみる(笑)
スルッとベニエから棒が抜けそうになって焦る・・・
食べもので遊んじゃいけませんね(汗)
カリフラワーのソースとさっくりした衣が肉の旨味を引き立てます。
ワインとよく合うなぁ、ベニエ。
この辺でいい感じに酔っぱらって来ました。
ゆっくりと流れる時間。
まさに夢心地(´∀`)
たまにはこういう食事もいいなぁ、
なんて考えつつ③に続きます(笑)
つづく。。。












