こどもちゃれんじじゃんぷ11月号に進研ゼミ小学講座の体験の赤ペン先生添削問題があったので初めて出してみました!
ボンは今年中で1年先取りでこどもちゃれんじをやっていて、このまま1年先取りで進研ゼミ小学講座を継続予定です。
1年先取りで赤ペン先生添削問題はできるのか?
ということですが、赤ペン先生添削問題の添削期限は約1年後までくらいになっているので何とか可能です
目標提出期限は年相応に早く設定されてますが、それを過ぎても添削期限までに提出すれば添削してもらえて努力ポイントをもらうことができます。
約1年の添削期限を忘れないようにして、できそうな段階でなるべく早く出させたいものです!
※添削でどういう名前で呼びかけるか希望があれば書く保護者欄があるのですが、
そこに「1年先取りです」と一言書いておきました。
そしたら「お知らせ下さりありがとうございます」と保護者向けへの赤ペン先生から保護者向けへのメッセージも
小学講座が本格的に始まったら同じ赤ペン先生担当になるらしいので、最初だけチラッと書いておこうと思います。
(ただ単に出すのがめっちゃ遅い子に思われたら嫌だしね)
じゃんぷ11月号の小学講座体験の赤ペン先生添削問題の添削期限は1年ではなく翌年5月でした💦
なのでこれだけ忘れないように早く出そうと思って、ボンが機嫌良く勉強してくれそうな日にやらせました。
返ってきた添削問題の一部がコチラ↓
年長向けなので簡単な内容で、
字がきれいに見えるところはなぞりのみです。
「おにぎり」の「お」と「からあげ」の「あ」以外はなぞりなのできれいに書けているように見える
(※印刷されたものが返ってくるので原本は返ってきません。)
欄外に「+」や「=」を書いてしまったボン・・
欄外の落書きに対してもコメントして褒めてくれる赤ペン先生
返ってきた答案を見せてこの部分が一番ボンが喜んでましたね
お弁当で好きな食べ物を書くところで、「何が好き?」と聞いても答えないボン
偏食だし基本食べることに興味がないんです。。
(偏食もひどいし、放っておいたら本当に食べずに遊びだすので、食事介助が要るのが一番困ってること…)
「ない」と言って書かないので、
「テストでは何も書かないのはダメ!」
「とにかく何でも書くこと!」
「ママは大学のテストで受からなさそうだったけど、テストの裏に苦し紛れに色々書いたら受かったことある」
とか自分の要らん話も含め、受験をするわけでもなくまだテストが何たるものか分かっていないボンに力説する教育ママ・・
じゃあ「なし」と書こう!
「なし」だったらフルーツの「なし」と思ってもらえるかもしれないから
と言ったのですが、「なし」と書くのは拒否して「ありません」と書きました。。
「なし」の方が字数少なくて楽なのになぜ・・・
それに対して赤ペン先生はどうお返事してくれるか?
楽しみにしてたのですが、普通に優しく返してくれました
そしてコラショ(小学講座のキャラでランドセルの妖精です…)のイラストも
全体的に花丸が多くめちゃ褒めてくれますね
「おにぎり」の「お」に関しては、
私だったら1画目は左上のマスから始めるべきで、ど真ん中の線にのってるがちょっと直したいですねー
(1画目を真ん中で始めたことによって字も小さくなってるし…)
私はこの4分割のマスの字の割合で許容範囲があって、許せないポイント(外せないポイント)から外れる字は不合格で書き直しさせてます・・・
消しゴムで消して書き直させるか、軽いエラーの場合は色のついた鉛筆(赤とは限らないそのへんにある色鉛筆…)で、「こうした方が「ん」に見えるよね」と修正
(例えばこの添削問題の自由回答の「ん」の線は真っすぐじゃなくて斜めじゃないといけない…とか)
割と厳しめな私ですが、とりあえず添削答案を見ながら、
「がんばって出したから本物の先生が書いて返してくれたよ」
「今回のは体験だから分からないけど、入学後は同じ先生が見てくれるよ」
と褒めておきました
あと
「これで2ポイントもらえたよ!」
「まず16ポイントたまったらこの消しゴムクリーナーもらおうよ」(←既に勝手に目標決めてる)
と努力賞ポイントでプレゼントがもらえることをアピール
どうやら最初にプレゼントで16ポイントくらいもらえるらしいので、早速交換してモチベーションを上げたいと思います。
1年生4月号で努力賞ポイントプレゼントカタログも届きます。
(プレゼントは「自分で買っても安い物では・・・」と思うものが多いのですがその中でも普通に買えなさそうなおもしろそうな物をターゲットにしたいですね)
あと同封のお手紙で知ったのですが、
最近は写メで添削問題が送れるようですね。
最近の写メはきれいですし、写メで送ると早く返ってくるようです。
ただやはり切手を貼ってでもちゃんと紙で送って、自分宛てにお手紙が届くようにしてあげたいです