貴方は龍に会った事が有りますか・・・? | 麦わら太鼓団

貴方は龍に会った事が有りますか・・・?

 私は有ります・・・風呂屋で・・・ちゃうがな・・・。

この話をして判ってくれる人と説明のしようの無い人の二つに分かれるので、意味わからん人はスルーして下さい。


もともと子供の頃から龍に縁の有る人だった。

日本舞踊の世界に入り、和太鼓と出会い、自分独自の歌舞伎の様式美を持った演奏が出来ないかと倭太鼓飛龍を立ち上げる事になる。

ただ、楽器も無い・・・稽古をする場所もない・・・当然仕事も無い・・・。

やる気と勢いは有るものの、やはり不安で一杯である・・・。そんな中、私の想いに共感してくれた数名で倭太鼓飛龍を結成したが現在も闘っているのは、英樹、一義、秀幸この3人である。


1998年当時、プロの和太鼓奏者を目指す人は当然有名な佐渡島のチームや既存のメジャーなグループ入りを望むのだが、我々は何も基盤になるものも無いくせに「人と同じ事」をする事を嫌った・・・。

野球で言えばプロ選手を目指しているのにプロ球団に入らず、草野球チームを作るレベルかも判らない・・・

どう考えても無謀な話である。


ただ、こう見えても身体の大きさと反比例してビビりな私は誰かに背中を押してもらいたく知り合いの霊感の有る方に相談する事になった。

倭太鼓飛龍というネーミングは彫刻家の「田中忠」先生に付けて貰い、先生に稽古場所まで提供して貰う事になる(この件はチヂレの秀幸がブログで熱く語ってますのでご参考に)

その稽古場の住所が八尾市沼という所だった・・・。

                                           次号に続く・・・