歯石はプラークの磨き残した部分につきます。
歯石は、ザラザラしますから、そこに、またプラークが着きやすくなります。
そして、また、歯石になってしまいます。
ザラザラしたところに、プラークがつきやすい。ということですよね。
ツルツルしていれば、プラークは着きにくいのです。
歯をツルツルにするために、歯石をとったあとには、歯面研磨をしなければ意味がありません。
スケーラーで、多少の傷もつきます。
ミネ歯科医院では、保険点数にすると歯面研磨60点ですが、
重要な意味をもたせて、行っています。
着色がひどい方は、荒研磨からスタートしますが、ほとんどの方が、中研磨から、
最終、細研磨までします。
研磨剤によっても、歯面にやはり、きずがつきます。
そのきずを、細研磨まですることで、ツルツルにすることが、できます。
前回歯磨き粉は、なんでもよいよ。と言いましたが、研磨剤がたくさんはいったものはちょっと考えてくださいね。
保険の前歯が入っている方は、素材が、プラスチックですから、削れたり、きずがついたり、つやが、なくなったりします。
ご自分の歯でも、力いっぱい磨いたりすると、歯も削れてしまいます。
歯ブラシの仕方、一度、おそわってみてください。
歯面研磨剤も、たくさんの種類があります。
フッ素が、入った物や、逆に、フッ素をはぶいたもの、味もさまざまです。
いまや、ナノフィラーという、超細研磨剤もあります。
ミネ歯科医院では、メインテナンスの患者さんに、使っています。
歯の表面を、ツルツルにすることが、プラークコントロールをよりしやすくするということ。
知っておいて下さいね。(≡^∇^≡)