たびたび、登場の歯科衛生士の堀江です。
私たち歯科衛生士の仕事は、患者さんからみると、
先生のアシスタントのイメージが強いと思います。
歯を削る先生の横で、補助をする女の子の感じですかね
(言うまでもなく、私は、おばちゃんですが。。。)
本来の仕事は、歯周病の治療を円滑に進めるための歯石除去だったり、
術後の経過を良好にするためのブラッシング指導だったり、
虫歯予防のためのフッ素塗布だったり。。。と、
治療や予防に深くかかわる仕事をしているんですよ。
歯周病の進行具合をみる検査の一つに、歯茎の検査というものがあるんですが、
この検査で歯と歯茎の境目の歯周ポケットの深さを測ります。
深いところは、歯周病が進行しているのですが、
では、なぜ?そこが悪くなったのか?原因は何なのか考えてみると、
他と比べて、かみ合わせが高かったり、
かぶせ物の適合が良くなかったりすることもあるんです。
もちろん、先生がチェックすることなんですが、
私たち衛生士のチェックで、ただの歯周病ではないと判断できれば、
治療がスムーズに進むんです。
「右の下の奥歯が腫れて痛いんです」って、来た患者さんの患部だけを診るんじゃなくて、
お口の中全体をチェックして、かみ合わせや冠の適合、癖や生活習慣、
全身の健康状態、すべてトータルで考えて、診断の予測をし、治療の準備をする、
そして、歯科医に患者さんから得た情報を的確に伝える、
そんな仕事をしてるんです。
ミネ歯科医院の歯科衛生士は、お口の中全体に患者さんを診ることができる技術を
日々、努力し、磨いています。
プロフェッショナルである道は、地道な情報収集と努力の積み重ねなんです(^_^;)


