ミネ歯科医院 歯のこと、口のこと、皆で一緒に勉強しようよ。 -18ページ目

前回顔面神経麻痺のAさんが、今日いらしゃいました。


今日は、噛みあわせをとる予定でした。


来るなり、先日のお話をされたのです。


「先生、先日はありがとうございました。私は、ほんとにうれしかったのです。



帰り道、バスを降りてから、今まで言えなかった、パピプペポを言ってみたのです。


そうしたら、うまく言えるようになっていたのです。


うれしくてうれしくて、川沿いの並木道を、あまり、人通りがないじゃないですか。家まで、鼻歌を歌いながら帰ったのです。


家に帰ってからは、リンゴが食べられるか試してみたりしました。


少し痛かったところもありましたが、でも、お肉は食べれたのです。




そして、
うれしくて鏡を見ながら、鏡に話しかけて、話す練習を一生懸命していました。




わたし、こんななので、歯医者さんに行くのが、恥ずかしかったのです。いつも、緊張して、いました。


でも、先生には何でも話せるんです。本当によかった。」




「今度、同郷の集まりがあるんです。楽しみにしているんですよ。」


とても喜んでいただいたみたいです。本当に私もうれしくなりました。


Aさんの、あの並木道を鼻歌を歌いながら歩いている姿を想像して、にこにこしてしまいました。


人と会うのも、億劫にならなくなったのですよね。



悩んでいてもなかなか歯医者にいけなかった人が、たくさんいるのです。

勇気を持って、歯医者さんの扉を開けてみてください。


きっと、なにかが変わるはずです。(o^-')b

新しい入れ歯が出来て、すぐになんでも噛める方もいらっしゃいますが、ほとんどの方は調整が必要です。

なんで調整が必要なのかというと、前にもお話しましたが、チューニングサイクルがあるからです。

模型上で、どんなに精度の高い咬合器を使っても、なんだかんだ言って、最良の咬合器は、ご自身の口なのです。

ちょっとこの辺で噛むと噛みにくいとか、顎をずらした時に歯茎が痛いとか、口の中でなければ解らないことが沢山あります。


噛み合わせの微調整をしなければなりません。




そして、噛むときには、ものが介在します。その分、歯茎にも力が加わりますよね。


粘膜は、柔らかいですからダメージを受けやすいのです。


力が加わった時のあたりを細かく調整しなければなりません。

その方によって、噛む力も違いますし、粘膜の厚さも違います。本当に微調整です。




あと、発音がうまく出来てお話がスムーズ化どうかのチェックもします。


入れ歯の厚さの調整などをします。発音は多少の慣れもあります。




調整は1回で終わりと言うわけにもいかないかもしれません。


少しずつ慣れて噛めるようになってくると、入れ歯が、少し沈んできます。


そこで、また新しいアタリが、出てくることがあります。


だんだん、いろいろな物が噛めて来ますからね。



ほとんどの方は噛めるようになると、要求もバージョンアップしてきます。なんでも食べれるようになりたいという思いが湧き出るように出てくるのです。いままで噛めなかった反動かも知れませんね。



お義母様は、お粥から、白米が噛めるようになりました。でも、まだ八宝菜のうずらの卵が、噛めないと、悲しいお顔をされていました。私は、「お義母様、諦めないでくださいね。絶対に噛めるようになりますからね。頑張りましょうね。少しずつ、少しずつ顎を鍛えていきましょう」とお話しました。

次回、また、調整をします。
大丈夫と言い切ったので、頑張ります。(^.^)b

私たちが、横浜のマンションから、二宮に引っ越してきたのが、11年前です。

閑静な住宅街の、店舗付きの住居でした。

3年ほど、それまで入っていたレストランにそのまま、使ってもらっていたのですが、新しく他の土地で開店することが決まり、そのあとに、歯科医院に改装したのです。


この時も、横浜で開業した頃の衛生士達が、手伝いに来てくれました。

一緒に仕事をするのは、10年以上ぶりなのですが、なんだか、普通に仕事ができたのは、やっぱり、慣れなんでしょうかね。

スタッフにとって、一番時間を共有しているのは、私たちかもしれません。

親や、兄弟よりも、一緒にいる時間は多いと思います。

私たちは、その時間を大切にしなければなりません。


歯科医院は、コンパクトな集団です。

もちろんいつもみんな和気あいあいと言うわけにはいきません。

時にはぶつかることもあります。


でも、主人は言うのです。

「みんないい子達だから、大丈夫、なんとかなるよ。」と。

そして、その通りに、なんとかなっていくのです。


ミネ歯科で3年以上仕事したスタッフは、どこへ出しても恥ずかしくないくらい仕事が出来るようになります。

本当にみんな感心するくらいよく働きます。


今、二宮の病院は、患者さんの趣味などで、少しづつ使ってもらうようにと、待合室の場所を提供しています。

6月には、お洋服を作る方に、使っていただきました。

まるで、ブテックのようでした。

その時の写真です。


細腕じゃない??女歯科医の繁盛記

歯科医院が、憂鬱なところではなく、たまには、寄ってみたいと思えるような場所にしたいと思っているのです。

患者さんから教えていただいた料理のレシピも、貼ってあってこれも、好評です。

先日は吊るし雛を、作ってくださった方もいます。


細腕じゃない??女歯科医の繁盛記

ミネ歯科から、また、患者さん同士に、新たな出会いが生まれることもあるかもしれません。

そんな出会いの場所にできればいいと思っています。


二宮の病院は、歯科衛生士の仕事をしたい、というかたを募集しています。

歯周治療に取り組みたい方、ご連絡くださいね。






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平塚の病院は、平塚駅の駅前です。

七夕祭りで有名です。平塚ベルマーレでも有名です。


縁があって、15年前から開業しました。

そのころから、主人と私は、若い先生を育てて行きたいと思ったのです。

自分たちが、持っている知識も、技術もすべて、若い先生に教えれば、若い先生はの成長は早いはずです。

私たちが、苦労したこと、悩んだことは、若い先生でも遭遇することでもあるわけです。

いろいろなことを出し惜しみすることなくすべて教えることにしました。これは、今でもです。

ただ、なんでも教えてもらおうという姿勢では、自分の成長にはなりませんから、その時は喝です。


何人もの若い先生が、修行に来ました。

ある先生は、「先輩に、若い時の苦労は買ってでもしろ!!と言われました。」なんて、覚悟をして務めた先生もいます。んーーーほとんどの先生が、覚悟して来てるか。。。。

成長していく先生たちを見ていると、かれらのこれから10年先が楽しみです。

ミネ歯科を卒業した先生たちは、全国各地で開業して、頑張っています。



今、平塚の病院は、塩澤先生にお願いしています。

彼も、覚悟してミネ歯科に務めた一人です。

彼の、成長は加速し続けています。

ミネシカイズム的なこと、よくわかってくれている、私たちにとって頼りになる先生です。

診療はとことん患者さんと話をし、治療方針を決めていく、そのために努力は惜しまないような先生です。




平塚の病院では、覚悟をきめて勉強したいという歯科医師、歯科衛生士の募集をしています。




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横浜の病院は、開業してから、23年になります。


主人と、二人で開業のノウハウも分からないままに、スタートしました。

今、考えれば、よく開業できたと思います。

お金もなく、すべては、自分たちの責任で、だめだったら、また、勤務医にもどろう。なんて言いながら何も考えずに始めたのです。今の私達であれば、なんと、甘いことを言っているのかと、喝をいれたくなるようなことです。

当然のごとく、開業当時の食事は、ごはんと、卵とジャコのみの生活が続きました。

それでも、二人とも若かったので、なんとかなっていたんでしょうね。



子供たちは、スタッフに育ててもらったところもあります。

ある、スタッフは、休みの前の日には、子供を一緒に家に連れて帰ってくれて、次の日動物園に連れて行ってくれたり、また、あるスタッフは、幼稚園の遠足に、私の代わりに行ってくれたこともありました。

開業当初のスタッフとは、従業員の枠をこえた関わり合いをしていました。

ですから、いまだに、交流があるのかもしれません。


患者さんも同じように、「今日子供たちに夕ごはん食べさせておくよ。」

と、夕方になると、迎えに来てくださる方もいました。

「帰ったら食べてね。」とおかずを作って持って来てくださる方もいました。


出会いは、歯医者さんと患者さんですが、それ以上のお付き合いをさせていただきました。

人生の諸先輩もたくさんいらしゃいます。

人生相談をしているように、いろいろなお話をきかせていただきました。

時には叱られたこともあります。なぐさめられたことも、そしてはげまされたことも何度もありました。

若い私たちは、みなさんに育てていただいて、少しづつ成長したと思うのです。

これは、いまだに続いているのですが。。。。


今、横浜の病院は、飯塚先生にお願いしています。

彼は、とても、誠実に診療に取り組んでいます。

その誠実さに、私はいつも感心しています。

ですから、安心して患者さんを任せられるのです。


私はというと、横浜の病院には週1回出ています。

患者さんと会うためにです。もちろん、診療もするのですが。。。。

懐かしい顔に会うと、合わなかった何年もの話を、ひとしきりお互いします。

子供の話や、家族の話、友達の話、などなど。。。


小さな子どもだった子も、大人になって現れます。

「おおきくなったねー」なんて、顔じゅうなでなでしちゃいます。

おじさんみたいになった子でも、なんだかニコニコしてくれます。

「おばちゃん、変わらないね。でも、白髪増えたね。」

なんて、いいながら。


そしてとうとう、子供だった子が、また、自分の子供を連れてくるようになりました。
「ママは先生の手を噛んだことがあるんだよ。」なんて言ったりして。


また、いろいろな出会いを求めて、週1回の横浜の診療を楽しみにしているのです。(o^-')b



横浜の病院では、ノーザのレセコンが使える歯科助手の募集をしています。

受付業務は、とても大切なポジションです。患者さんと、先生をつなぐ懸け橋です。

そして、病院の顔でもあります。

治療のことだけでなく、患者さんのこともをわからなければできない業務です。

ぜひ、お電話おまちしています。メールでもOKです。



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