見るのやめた韓国ドラマ:薯童謠 ソドンヨ | 生活メモ

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日日の生活のこと、旅行の記録、読書の記録、韓国のことなどなど。2020年2月26日にコザクラインコのさくらが家族の一員になってからは、毎日さくらのことを書いています。

BS日テレで「イ・ビョンフン監督全8演出作品一挙放送」という企画が行われています。その第四弾で、先週から「ソドンヨ」が始まりました。

 

 

 

イ・ビョンフンの8作品とは、

「ホジュン 宮廷医官への道」
「商道 サンド」
「宮廷女官チャングムの誓い」
「薯童謠 ソドンヨ」
「イ・サン」
「トンイ」
「馬医」
「オクニョ 運命の女(ひと)」

です。

 

この中で見てないのは、ソドンヨとオクニョ。

 

ということで、ソドンヨを今回見ることにしました。

 

 

が!!

 

おもしろくない。全然おもしろくない。

おもしろくないと思いながらも第5話まで見て、昨日第6話を見ましたが途中で見るのをやめることに決め、既に録画していた第8話までと、今後の録画予約を消しました。

 

主人公(子役)があまりにもアホで腹立たしくて。

主演のイボヨンが出てくる前に断念しました。

子役時代が終わって大人になったらおもしろくなる可能性があるのではと思って我慢してきたのですが、時間があり余っているわけでもないし・・・。

 

あと、明日から始まる「本当に良い時代」が気になっていて、2つは見られないし、どちらも長編なので見ないまま録画を続けられるほどハードディスクの容量が残っているわけでもないので。

 

 

「本当に良い時代」は「ソドンヨ」で毎回予告というか広告が出てくるのですが、なんか良さそうなのです。家族の絆がテーマのドラマのよう。イ・サンのイ・ソジン主演。