コザクラさくらに噛む鳥というイメージはない! | 生活メモ

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日日の生活のこと、旅行の記録、読書の記録、韓国のことなどなど。2020年2月26日にコザクラインコのさくらが家族の一員になってからは、毎日さくらのことを書いています。

今日からしばらく、さくらはを母に預かってもらいます。

 

その母の家で、さくらに鼻を噛まれました。

左の穴に上クチバシ、右の穴に下クチバシが入る形で鼻の穴と穴の間(鼻中隔)を挟むように噛まれました。

「痛っ!」

慣れているけど痛いものは痛い。

数秒後になんとなく血が出ているような気がしたので触ったら案の定血が出ていました。

 

しばらくして、サザナミピコに手を噛まれて

「痛っ!」

と言うと、母が

「血が出るほど噛まれたのに、まだ懲りないか」

と。

だから

「今度はピコに噛まれたの。さくらは噛む鳥というイメージはないわ」

と言うと、

「さっき血が出るくらい噛まれたくせに」

 

ブログでもよくさくらに噛まれたことを書いていますけど、あまりさくらに噛まれたことを覚えていないというか、「噛まれた」という思いを私は持ってないのです。

かわいいからデレデレ

 

 

今日のさくら。

 

 

サザナミピコ。ピコはiPadで写真を撮ろうとすると、すぐiPadに飛んでくるのでうまく写真が撮れず・・・。この写真は飛ぶ直前。